■問題発生時の各コンポーネント間のパケット採取方法(バイナリ採取)
Solarisの場合:# snoop –x50,500 –v –o [保存ファイル名]
Linuxの場合: # tcpdump -i any -s0 -w [保存ファイル名]
パケットは必ずバイナリで採取をお願いします。
サイズが大きくなる場合には、対象ホストのIPアドレスを指定して採取する事でサイズを小さくする事ができます。
■IPアドレスによるフィルタリング例
# snoop –x50,500 –v –o [保存ファイル名] inet [対象IPアドレス] -d [対象NIC名]
# tcpdump -v -s0 -w [保存ファイル名] host [対象IPアドレス] -i [対象NIC名]
Solarisの場合:# snoop –x50,500 –v –o [保存ファイル名]
Linuxの場合: # tcpdump -i any -s0 -w [保存ファイル名]
パケットは必ずバイナリで採取をお願いします。
サイズが大きくなる場合には、対象ホストのIPアドレスを指定して採取する事でサイズを小さくする事ができます。
■IPアドレスによるフィルタリング例
# snoop –x50,500 –v –o [保存ファイル名] inet [対象IPアドレス] -d [対象NIC名]
# tcpdump -v -s0 -w [保存ファイル名] host [対象IPアドレス] -i [対象NIC名]