<ログのデータファイルのサイズについて>
ログのデータファイルのサイズは初期設定では10MBに設定されております。
ログファイルのサイズを変更されたい場合は、レジストリで変更が可能です。
ログファイルのサイズを変更する手順は以下の通りです。
1.
HKLM\Software\TrendMicro\ServerProtect\currentversion\spntservice
の下に以下のDWORD値を作成してください。
"MaxDbSize"
値のデータに数値を設定してください。
10進数、16進数ともに設定可能です。
例)20MBに設定する場合
10進数にチェックをし、数値の値に20を設定してください。
単位はMBです。
0MBから20MBまで設定可能です。
2.設定変更後は、SeverProtectのサービス(Trend ServerProtect,Trend ServerProtect Agent)の再起動をお願いいたします。
**警告**
レジストリはWindowsの構成情報が格納されているデータベースです。
レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。レジストリの編集はお客様の責任で行っていただくようお願いいたします。なお、レジストリの編集前に、必ずバックアップを作成することを推奨いたします。バックアップ方法の詳細は、ご使用のWindowsのヘルプをご参照ください。
ログのデータファイルのサイズは初期設定では10MBに設定されております。
ログファイルのサイズを変更されたい場合は、レジストリで変更が可能です。
ログファイルのサイズを変更する手順は以下の通りです。
1.
HKLM\Software\TrendMicro\ServerProtect\currentversion\spntservice
の下に以下のDWORD値を作成してください。
"MaxDbSize"
値のデータに数値を設定してください。
10進数、16進数ともに設定可能です。
例)20MBに設定する場合
10進数にチェックをし、数値の値に20を設定してください。
単位はMBです。
0MBから20MBまで設定可能です。
2.設定変更後は、SeverProtectのサービス(Trend ServerProtect,Trend ServerProtect Agent)の再起動をお願いいたします。
**警告**
レジストリはWindowsの構成情報が格納されているデータベースです。
レジストリの編集内容に問題があると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。弊社ではレジストリの編集による如何なる問題に対しても補償いたしかねます。レジストリの編集はお客様の責任で行っていただくようお願いいたします。なお、レジストリの編集前に、必ずバックアップを作成することを推奨いたします。バックアップ方法の詳細は、ご使用のWindowsのヘルプをご参照ください。