既にDSMに登録済みのDSAコンピュータをバックアップソフトなどを用いてリストアした場合、該当のコンピュータはDSMの管理対象として[コンピュータ]タブに残ります。
しかし、バックアップ取得時のDSAの状態によっては、リストア後DSMと正常に通信が行なえずエラーが発生したり、「管理対象(オンライン)」の状態にならない場合があります。
この場合、DSMから再び [処理] → [再有効化] を実施してください。
なお、リストア時に一旦コンピュータが削除された場合、再有効化後のDSAコンピュータは、元々の復旧前のコンピュータとは別の識別子でDSMから認識されます。そのため、リストア前に設定していたポリシーなどについては全て初期状態となります。
また、別の識別子としてDSMから認識されるため、リストア前のイベント情報なども紐付けることができません。このことより、レポート機能などを使ってコンピュータ名のイベント情報などを表示しようとした場合に、リストア前のイベントが表示できませんのでご注意ください。
※過去のものは後から紐付けることはできません。
しかし、バックアップ取得時のDSAの状態によっては、リストア後DSMと正常に通信が行なえずエラーが発生したり、「管理対象(オンライン)」の状態にならない場合があります。
この場合、DSMから再び [処理] → [再有効化] を実施してください。
なお、リストア時に一旦コンピュータが削除された場合、再有効化後のDSAコンピュータは、元々の復旧前のコンピュータとは別の識別子でDSMから認識されます。そのため、リストア前に設定していたポリシーなどについては全て初期状態となります。
また、別の識別子としてDSMから認識されるため、リストア前のイベント情報なども紐付けることができません。このことより、レポート機能などを使ってコンピュータ名のイベント情報などを表示しようとした場合に、リストア前のイベントが表示できませんのでご注意ください。
※過去のものは後から紐付けることはできません。