SPS は、各国語共通のモジュールを使用しており、Web コンソールのログオン画面上で、いつでも Web コンソールの表示言語を変更することができます。
Web コンソールの表示言語の変更に対応している言語は次のとおりです。
- 日本語
- 英語
- 中国語 (繁体字)
- 中国語 (簡体字)
- フランス語
- スペイン語
- ドイツ語
- ポーランド語
- ロシア語
- イタリア語
以下は、英語に変更した際のログイン画面表示のキャプチャです。
ログオン画面上での表示言語の変更により、オンラインヘルプ等を含む Web コンソールの表示を変更することができますが、ファイルレピュテーションや Web レピュテーションのアップデート元の URL は変更されません。
ファイルレピュテーションや Web レピュテーションのアップデート元の URL は、SPS インストール時に決定されます。
Web コンソールの表示言語の変更に対応している言語は次のとおりです。
- 日本語
- 英語
- 中国語 (繁体字)
- 中国語 (簡体字)
- フランス語
- スペイン語
- ドイツ語
- ポーランド語
- ロシア語
- イタリア語
以下は、英語に変更した際のログイン画面表示のキャプチャです。
ログオン画面上での表示言語の変更により、オンラインヘルプ等を含む Web コンソールの表示を変更することができますが、ファイルレピュテーションや Web レピュテーションのアップデート元の URL は変更されません。
ファイルレピュテーションや Web レピュテーションのアップデート元の URL は、SPS インストール時に決定されます。