新規インストールした Apex One セキュリティエージェントの場合
32 bit OS : C:\Program Files\Trend Micro\Security Agent
64 bit OS : C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Security Agent
ウイルスバスター Corp. クライアントからバージョンアップした Apex One セキュリティエージェントの場合
32 bit OS : C:\Program Files\Trend Micro\Officescan Client
64 bit OS : C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Officescan Client
・ AU_Data
・ Temp
・ AU_Data\AU_Log
・ AU_Data\AU_Temp
・ AU_Backup (手動アップデートを実行した場合)
フォルダごと削除しないように注意してください。
※ Apex One エージェントは通常、最新のパターンファイルとロールバック用のパターンファイルの計2つを保持します。3つ目のパターンファイルをダウンロードすると、最も古いパターンファイルが自動的に削除されます。ただし、何らかの原因により、古いパターンファイルが削除されずに残り続ける場合があります。その場合には手動で削除してください。
