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ファイルレピュテーション、Web レピュテーションのどちらも Apex Central を「その他のアップデート元」として利用可能です(画像は統合 Smart Protection Server)。


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Apex Central をアップデート元として指定する場合、「その他のアップデート元」の URL として以下を指定します。

URL
http://<Control ManagerのIPもしくはホスト名>:<ポート番号>/TvcsDownload/activeupdate

例)http://tmcm-server:80/TvcsDownload/activeupdate

 

Apex Central を スマートスキャンサーバのアップデート元として利用する場合、以下のパターンファイルを定期的にアップデートする必要があります。

 

ファイルレピュテーション用のパターンファイル

  • スマートスキャンエージェントパターンファイル
  • スマートスキャンパターンファイル
     

Web レピュテーション用のパターンファイル

  • Web ブロックの完全なリスト
     

統合 Smart Protection Server とスタンドアロン Smart Protection Server のいずれも、スマートスキャンサーバ用のアップデート元として利用することはできません。