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Deep Security 9.0 以降より、”Deep Packet Inspection”および”DPI” が"侵入防御" に名称変更されました。

バージョン/プラットフォーム別の対応機能一覧表は以下ファイルをご確認ください。

 

 
・バージョン9.6 SP1の対応機能一覧表はこちら
・バージョン10.0の対応機能一覧表はこちら
・バージョン11.0の対応機能一覧表はこちら
・バージョン12.0の対応機能一覧表はこちら
・バージョン20.0の対応機能一覧表はこちら

対応機能一覧表の項目は以下になります。

・Anti-Malware:不正プログラム対策

・Web Reputation Service:Webレピュテーション

・Firewall:ファイアウォール

・Intrusion Prevention System:侵入防御

・Integrity Monitoring:変更監視

・Log Inspection:セキュリティログ監視

・Application Control:アプリケーションコントロール

・Recommendation Scan:推奨検索

・Relay:Relay

 

バージョン9.6以降についてはAgentレスモードとコンバインモードで利用できる機能が異なります。
詳細は関連リンク「Deep Security Virtual Appliance 環境における利用可能機能一覧」を参照してください。
また、変更監視 (Integrity Monitoring) のリアルタイム (Real Time) 検知は、プラットフォームや監視対象によって動作が異なりますので、詳細はQ&A:1310032をご確認ください。

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サポートエンジニアが問い合わせ傾向を元にDeep Securityを安心してお使いいただくための情報をWelcome Page(DS/C1WS)にまとめました。
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