ビュー:
不正プログラムの修復処理では、不正プログラムの種類が「ウイルス」または「その他の脅威」、かつ処理として「駆除」が選択されている場合のみ、所定の二次処理が行われます。
上記以外の不正プログラムの種類の場合は、二次処理は行われません。

不正プログラムの種類が「ウイルス」の場合

駆除できない場合は次の二次処理が実行されます。

  • Windows環境の場合：削除
  • Linux環境の場合：隔離

不正プログラムの種類が「その他の脅威」の場合

駆除できない場合は次の二次処理が実行されます。

  • Windows環境の場合：削除
  • Linux環境の場合：アクセス拒否

関連リンク

※ヘルプセンターはリンク先の画面左上のリストから対象バージョンを選択してください。
キーワード: Deep Security,DS_Index‐不正プログラム対策-全般