ブラウザ脆弱性対策機能とは
Webブラウザ上に埋め込まれる不正なJava AppletやJava Scriptの実行を防止し、
不正なWebサイトへのアクセスをブロックするWebレピュテーションを補完する機能です。
ブラウザ脆弱性対策を有効にする方法
- メニューから[セキュリティエージェント] > 対象グループを選択 > [ポリシーの設定]をクリックします。
- [Webレピュテーション] > [ブラウザ脆弱性対策] > [不正スクリプトを含むページをブロックする]を有効にします。
- [保存]をクリックします。