通信方向が「双方向」に設定している場合、DSA側でIPアドレスを変更後、ハートビートが実行される前にDSMから処理を実行すると、DSMはDSAの変更前のIPアドレスに接続しようとするため通信に失敗します。
双方向通信の場合は、ハートビートが実行されるまでお待ちください。
DSMが認識しているDSAのIPアドレスはDSMコンソールから下図の箇所をご参照ください。

通信方向が「双方向」に設定している場合、DSA側でIPアドレスを変更後、ハートビートが実行される前にDSMから処理を実行すると、DSMはDSAの変更前のIPアドレスに接続しようとするため通信に失敗します。
双方向通信の場合は、ハートビートが実行されるまでお待ちください。
Deep Security 20.0 , Deep Security 9.6 , Deep Security 11.0 , Deep Security 10.0 , Deep Security 12.0 , Deep Security 9.5 , Cloud One - Endpoint and Workload Security All
通信方向が「双方向」に設定している場合、DSA側でIPアドレスを変更後、ハートビートが実行される前にDSMから処理を実行すると、DSMはDSAの変更前のIPアドレスに接続しようとするため通信に失敗します。
双方向通信の場合は、ハートビートが実行されるまでお待ちください。