エージェントレスモードとコンバインモードは、以下のチャートを参考に選択してください。
コンバインモードに関する詳細は、関連リンク「コンバインモード (Combined Mode) について」を参照してください。
vSphere6環境の場合の、モードと機能の組み合わせを以下の図に示します。
各vSphereバージョンごとのDSVAの対応表に関しては、関連リンク「Trend Micro Deep Security 9.6 システム要件」のページにある「vSphere/vShield対応表」を参照してください。
各 ESXi バージョンにおける、Deep Security Manager (以下、DSM) と DSVA の組み合わせおよび利用可能機能一覧は、関連リンク「Deep Security Virtual Appliance 環境における利用可能機能一」を参照してください。