NSXライセンスとDSVAで提供可能な機能について
NSXのライセンス種類により、提供可能な機能が異なります。
バージョン 20.0
Deep Security ヘルプセンター (英語版) に最新情報を掲載しておりますので、リンク先をご確認ください。
バージョン 12.0
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バージョン 11.0
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バージョン11.0から導入されたライセンス識別機能では、初期ビルドにおいてはNSX新ライセンスの識別に対応していませんでした。11.0 Update 8より新ライセンスに対応しましたので、新ライセンスご利用の際は最新ビルドをご利用ください。
バージョン 10.0
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バージョン 9.6
NSX Advanced NSX Enterprise | NSX for vShield Endpoint NSX Standard NSX Professional | |
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不正プログラム対策 | 〇 | 〇 |
変更監視 | 〇 | 〇 |
ファイアウォール | 〇 | × ※ |
侵入防御 | 〇 | × ※ |
Webレピュテーション | 〇 | × ※ |
セキュリティログ監視 | × ※ | × ※ |
※ Deep Security Agentを仮想マシンにインストールする「コンバインモード」で利用可能です。
NSX for vShield Endpointは無償ライセンスです。
Standardライセンスは有償ライセンスですが、
NSX for vShield Endpoint ライセンス同様にDSVAの機能に制限があります(詳細はこちら)。