Deep Securityは以下の経路でコンポーネントを配信します。
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※1:管理コンソール > [管理] > [システム設定] > [アップデート]タブ > 「Relayに接続できない場合、セキュリティアップデート元からの直接ダウンロードをAgent/Applianceに許可」の設定が有効になっている場合のみ機能します。
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※2:ルールはポリシーと共に配信されます。
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※3:管理コンソール > [管理] > [システム設定] > [アップデート]タブ > 「Deep Security Managerにアクセスできない場合、トレンドマイクロのダウンロードセンターからのソフトウェアアップデートのダウンロードをRelayに許可」の設定が有効になっている場合のみ機能します。
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※4:DSAのソフトウェアアップデートを行う際は、同じバージョンのソフトウェアを事前に Deep Security Manageへインポートしておく必要があります。
セキュリティアップデートとは
セキュリティアップデートとは、パターンファイルとルールの2つをアップデートサーバから取得してくる事を指しています。
パターンファイルは「不正プログラム対策」で使用されます。ルールは「ファイアウォール」「侵入防御」「変更監視」「セキュリティログ監視」で使用されます。
パターンファイルは「不正プログラム対策」で使用されます。ルールは「ファイアウォール」「侵入防御」「変更監視」「セキュリティログ監視」で使用されます。
ソフトウェアアップデートとは
ソフトウェアアップデートとは、最新のソフトウェア、カーネルサポートパッケージをトレンドマイクロの最新版ダウンロードセンターから取得してくる事を指しています。