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仮想パッチ の設定手順

  1. Apex Oneの管理コンソールからApex CentralとApex Oneが連携済みである事を確認します。(Apex One WebUI>管理>設定>Apex Central)


  2. Apex Centarlの管理コンソールから連携済みApex Oneに対して仮想パッチ のライセンスがインストールされている事を確認します。(Apex Central WebUI>運用管理>ライセンス管理>管理下の製品)


  3. Apex Centralからポリシーを設定します。(Apex Central WebUI>ポリシー>ポリシー管理)


  4. ポリシー管理で製品:Apex Oneセキュリティエージェントを選択し、新しいポリシーを作成します。
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  5. 仮想パッチ の設定を展開し、”仮想パッチ を有効にする”にチェックを入れ有効にします。有効にしたいルールを選択してステータスを”有効”にします。(モード別に選択を選ぶと、パフォーマンス優先かセキュリティ優先でモードを切り替える事もできます。)



  6. 作成したポリシーを配信します。


  7. 配信が成功した事を確認します。



  8. エージェント側で必要なサービスが起動した事を確認します。