TMVP2.0は2022年1月31日をもって、プログラム修正の対応を終了いたします。2022年2月1日以降も2024年1月31日までは仮想パッチ(侵入防御ルール)の提供を予定しております。その際のサポート受付の範囲は以下となります。
サポート内容 | 2022年1月31日まで | 2024年1月31日まで |
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サポートお問合せ対応 | 〇 | 〇 ※[補足]を参照ください |
仮想パッチ(侵入防御ルール)配信 | 〇 | 〇 |
新プラットフォームへの対応 | 〇 | - |
修正モジュールのリリース | 〇 | - |
製品の脆弱性への対応 | 〇 | - |
[補足]
2022年2月1日~2024年1月31日に関しましては仮想パッチに関する限定的なお問い合わせのみの対応となります。
仮想パッチの内容や仕様、リリース予定といったお問い合わせが対象となります。
仮想パッチの動作に関するトラブル、セキュリティアップデートが行えない、インストールが失敗するなどの製品自体の動作不具合、脆弱性への対応などの製品に関するお問い合わせは対象外となりますのでご留意ください。問題発生時に最新Updateの適用、再インストールにて事象が改善しない場合には後継製品となるTrend Micro Apex One の仮想パッチ機能の利用をご検討ください。
Trend Micro Apex One の仮想パッチ機能の詳細は以下を参照ください。