Smart Scanや機械学習型検索などの強化された機能はご存知ですか?
Deep Securityには不正プログラム対策機能、すなわち一般にいうウイルス対策機能もあります。
リアルタイム検索や予約検索といった基本的な機能はもちろんあります。
それだけではありません!
特にDeep Security の不正プログラム対策機能は、セキュリティ知見の集合体である「Smart Protection Network 」を活用した Smart Scanや、機械学習型検索 を利用した検出など、脅威に対抗するための多角的な機能を備えています。
世界各地の2.5億の脅威検知デバイス、年間で2.6兆件以上(※)の情報を処理している Smart Protection Network を使わないなんてもったいない!
不正プログラム対策機能は多層防御の観点でも重要な機能のうちの1つです。
また、Deep Securityならさまざまな機能を1つのコンソールから設定・管理できるのも管理者にとって魅力でしょう。
※2020年トレンドマイクロ調べ
さあ、オールインワンでシステムを守るDeep Securityの新たな一面に触れてみましょう!
製品Q&A「不正プログラム対策の動作確認 」や「Trend Micro Deep Securityの設定方法を動画で解説 ~不正プログラム対策機能編 」 で、不正プログラム対策機能の基本的な設定イメージが紹介されています。
ヘルプセンターや製品QAでも不正プログラム対策機能に関する情報を記載しておりますので、併せてご参照ください。
- Deep Security ヘルプセンター:不正プログラム対策の有効化と設定
- Cloud One ヘルプセンター:不正プログラム対策を有効にして設定する
- Deep Security ヘルプセンター:機械学習型検索を使用した脅威の検出
- Cloud One ヘルプセンター:機械学習型検索を使用した脅威の検出
- Deep Security ヘルプセンター:警告: Census、Good File Reputation、機械学習型検索サービスへの接続解除
- Cloud one ヘルプセンター:警告: Census、Good File Reputation、機械学習型検索サービスへの接続解除