ビュー:

Apex One Patch 4 (ビルド 9120) 以降およびウイルスバスター Corp. XG Service Pack 1 Patch 4 (ビルド 6029) 以降の Apex One サーバ / ウイルスバスター Corp. サーバでは、以下のデータが収集対象のデータとしてフィードバックされます。

  • サーバのバージョン情報
  • サーバのビルド情報
  • サーバの GUID
  • アクティベーションコード (AC)
  • タイムゾーン

収集した情報はトレンドマイクロのプライバシーポリシーに従って使用されます。
 

 
  • Apex One サーバ / ウイルスバスター Corp. XG サーバが Trend Micro Endpoint Basecamp の準備のためにインターネット上に用意された弊社サーバに接続します。インターネット接続ができない環境等については、Apex One サーバ / ウイルスバスター Corp. XG サーバが Windows イベントログ(Application)にイベントID:900のエラーを記録します。本エラーが検出等のセキュリティ機能に影響することはございません。
     
    メッセージ例
     SvrsvcSetup - checkOnboardingAPI - getOnboardingURL: Fail.
     SvrsvcSetup - Prepare XBC patch : Fail.

    ※こちらのイベント出力は、Endpoint Basecampモジュール をアンインストールしても停止しません。インターネット接続ができず、イベントの抑止が必要である場合、サポートセンタにお問い合わせください。
     
  • 機能の詳細やアンインストールについては、こちらをご参照ください。