C1CS全般に関して

• 製品ドキュメントはオンラインにて公開しておりますのでこちらを参照ください。

  Trend Micro Cloud One™ Container Security Documentation

  製品の概要につきましてCloud One Container Securityのご紹介（Youtubeへのリンクとなります）も参照ください。

• C1CSデータ収集に関する注意事項
  ※英語でのご案内となります。

• 本製品は最新バージョンでのご利用を推奨としております。以前のバージョンに対しての個別の修正パッチの提供は行わず、修正の際は最新バージョンへの適用による修正となります。お問合せの際は事前に最新バージョンの適用にて事象改善を確認ください。
• よくあるお問い合わせとしてこちらも参照ください。
• ClusterやAdmission Policyの作成、変更にはFull Accessの役割が設定されたユーザが必要となります。ユーザは2021年8月4日より前に作成されたCloud Oneアカウントの場合はCloud One Workload Security、2021年8月4日以降作成のCloud Oneアカウントの場合はCloud Oneのユーザ管理にて設定します。詳細は Trend Micro Cloud One™ Account and User Management Documentation を参照ください。
• runtimeSecurityに関しましては2021年7月現在プロキシを使用できないものとなります。

Deep Security Smart Checkに関して

• Deep Security Smart Checkのサポートポリシーは こちら のドキュメントを参照ください。
• Deep Security Smart Checkのアクティベーションコードを入れ替える場合は こちら のドキュメントを参照ください。
• Deep Security Smart Checkが展開されているホストをDeep Security Agentで保護している場合、 競合が発生する可能性があります。詳細はDeep Security Smart Check Vulnerability Scan failedを参照ください。

• Deep Security Smart Checkデータ収集に関する注意事項
  ※英語でのご案内となります。

ライセンスに関して

• 請求および価格設定について を参照ください。

• 30日間体験版ライセンスもご用意がございます。詳細は以下ドキュメントを参照ください。

  • 30日間無料体験版に登録する
  • Trend Micro Cloud One 30日間無料体験アカウント作成方法（Youtubeへのリンクとなります）

APIに関して

• こちら のドキュメントを参照ください。

  APIのサポートポリシーは Web API サポートポリシー に準じます。

各機能に関して

C1CS

• Admission PolicyのScan Resultsに関して

  • Scan ResultsはDeep Security Smart Checkのスキャン結果が必要になります（※レジストリ側でのスキャン結果は反映されないものとなります）。

Deep Security Smart Check

• malwareスキャンに関して

  • バージョン1.2.77より本機能は初期設定でオフになっております。詳細はこちらを参照ください。

お問い合わせに関して

• サポート窓口へのお問い合わせの際は以下情報をお送りください。

  • 発生事象の内容

    ※画面ショットなどにて状況のご確認が可能なようお送りください。

  • 発生事象のタイムライン

    ※XXXX年XX月XX日 XX:XX XXX事象が発生など、発生時間と内容をご記載ください。

  • テナントID

    ※テナントIDの取得方法は Cloud One のアカウント名/テナントIDの確認方法について を参照ください。

• お問い合わせ窓口に関して
  • ビジネスサポートポータルもしくはCloud One コンソールよりお問い合わせください。