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本製品Q&Aで使用される略称について

本ページでは次の略称を使用します。

  • DS: Deep Security (※ソフトウェア全体のことを指します)
  • DSM: Deep Security Manager
  • DSA: Deep Security Agent
  • DSVA: Deep Security Virtual Appliance
  • KSP: Kernel Support Package

公開されているドキュメント

 

ヘルプセンター検索時のヒント

Deep Security Agent 10.0以降のヘルプセンターページでは、上部のプルダウンメニューより、該当バージョンを選択ください。

なお、バージョン20.0以降については、一部コンテンツでバージョン間の切り替え表示に対応していないものがございます。プルダウンメニューでバージョンを切り替えてから、バージョン12.0までのコンテンツに記載のキーワードで検索してください。
本製品Q&Aのリンクで「DS12以下」と表記されている場合、リンク先はバージョン12.0のものとなります。適宜バージョンを切り替えてご利用ください。

 
一般的なソフトウェアなどにおける呼称Deep Securityでの提供コンテンツ備考
Readme・DSA/DSM/DSVAに関するもの
ヘルプセンター (DS12以下 / DS20 )

・KSPに関するもの
Deep Security のビルド一覧および日本語版Readme
※「Kernel Support Package」の項目をご覧ください
旧バージョンでは一部Readmeファイルが提供されています。詳しくはDeep Security のビルド一覧および日本語版Readme をご覧ください。

KSPのreadmeは管理コンソールの [管理]→[ダウンロードセンター] からもご確認いただけます。
管理者ガイド・マニュアル・オンラインヘルプ・クイックスタートガイドヘルプセンター (DS12以下 / DS20 )可能な限りオンラインで最新の情報をご確認ください。
ヘルプセンターの内容をPDFにまとめたものはヘルプセンターの「Deep Security管理ガイド」ページにございます。(DS12以下 / DS20 ) 最終更新月は商標表示の後に記載されています。
製品Q&A・FAQ・ナレッジベース・KB製品Q&A現在ご覧いただいているページも、製品Q&Aの1つのページとなります。
システム要件・動作要件システム要件
設定ガイド・インストール手順書Welcome Page
 
サイジングガイドサイジングガイド (DS12以下 / DS20 )
アップグレードガイド・バージョンアップ手順書・ビルドの更新 (メジャーバージョンは同じ)
[10.0/11.0/12.0/20.0] アップグレード手順 (修正プログラム/最新モジュール の適用方法)

・メジャーバージョンの更新
 > Deep Security 20.0 へのアップグレードガイド
 > Deep Security 12.0 へのアップグレードについて
 > Deep Security 11.0 へのアップグレードについて
サポート期間・サポート終了日・サポートライフサイクル・support life cycle・EOL製品・検索エンジンのサポート終了案内

テクニカルサポートのトップページ > サポートポリシー > 製品・検索エンジンのサポート終了案内
からもご覧いただけます。

パラメーターシート・初期設定一覧パートナー企業向けにのみ提供しています。パートナーポータル にログインして資料を検索してください。
障害情報サポートニュース (サポート情報)サポートページトップ からリンクされています。
広範囲に発生しうる事象が発生した場合や、サポート終了予定のお知らせなどの多くのお客様にご確認いただきたい情報を公開しています。
リリースノート・修正履歴・更新履歴ヘルプセンター (DS12以下 / DS20 )
ライセンス情報ライセンス購入ガイドテクニカルサポートセンターでは対応できません。
ライセンスに関する情報(体系、価格等)は担当営業にご相談ください。
ご契約内容の確認などの問い合わせ先はこちら をご覧ください。
 

公開されているプログラムファイル・コンポーネント

一般的なソフトウェアなどにおける呼称Deep Securityでの提供プログラム備考
インストーラ・DSMインストーラ
・DSAインストーラ
・Virtual Appliance
DSM, DSA, Virtual Appliance (仮想マシンのベース部分) に分かれています。DSVAはデプロイ(展開・インストール)がNSX経由となります。
それぞれ、ヘルプセンターの「Deep Security ソフトウェア 」から入手いただだけます。

・DSM:「Manager」のカテゴリにあるプログラムを単独で使用します。

・DSA:「Agent」のカテゴリにあるプログラムを指します。各種保護機能をインストールするために、DSMにインポートする必要があります。
DSVAの検索機能部分にも、本ソフトウェアが使用されます。

・Virtual Appliance:「Virtual Appliance」カテゴリのプログラムを指します。NSX経由でデプロイを行うために、DSMにインポートする必要があります。

※各種ソフトウェアをDSMにインポートする際、Relayの役割を持つDSAが最低1台必要になります。
体験版・評価版・トライアル版体験版Deep Security / Cloud One - Workload Security のライセンスに関するよくあるお問い合わせ もご覧ください。
Patch・パッチ・セキュリティパッチ・Critical Patch・Service Pack・更新プログラム・Update 〇〇 (〇に数字または日付が入ります)パッチは公開されません。「Update 〇〇」として公開される新しいビルドやバージョンを適用いただくことにより、各種修正が適用されます。
他のトレンドマイクロ製品で見られるようなCritical Patch (緊急の問題修正や脆弱性の修正を行うパッチ)も、「Update 〇〇」として公開されます。

各「Update 〇〇」はヘルプセンターの「Deep Security ソフトウェア 」から入手いただだけます。
適用方法は [10.0/11.0/12.0/20.0] アップグレード手順 (修正プログラム/最新モジュール の適用方法) をご覧ください。
Kernel Support Package (KSP)Linux版DSAにて各種保護機能を有効にするために必要です。
ダウンロードページへのリンクは [9.x/10.x/11.x/12.x/20.0] サポートするLinuxカーネルについて をご覧ください。
パターンファイルセキュリティアップデートの一部 (パターンファイルアップデート) として提供されます。
セキュリティアップデートについて も併せてご覧ください。
検索エンジンセキュリティアップデートの一部 (パターンファイルアップデート) として提供されます。
セキュリティアップデートについて も併せてご覧ください。
ルールセキュリティアップデートの一部 (ルールアップデート) として提供されます。
セキュリティアップデートについて も併せてご覧ください。
 

活用例