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ビジネスセキュリティにおける Microsoft Windows 11 の対応状況は以下の表の通りです。
なお、最新の対応状況は下記ページをご確認ください。
この情報は、Windows 11 がリリースされた当初に公開済みとなっていた製品のみを掲載しております。サポート中の製品バージョンはこちらのページにて確認ください。
 

ビジネスセキュリティエージェント

注意: 各製品の対応予定は、変更される場合があります。
「SP」はService Pack の略です。
○:対応済み、△:対応予定、×:対応予定なし、―:対応未定

ビジネスセキュリティエージェント10.010.0 SP1
Windows 11 (23H2) 以降×○*3
Windows 11 (22H2) 以降×○*2
Windows 11 (21H2)×○*1
ビジネスセキュリティサーバをバージョンアップしてから、Windows 11 へビジネスセキュリティクライアントをインストールする必要があります。
(※1)Windows 11 (21H2) 環境でビジネスセキュリティクライアントをご使用いただくには対応パッチ(Patch (build 2368))の適用が必要です。
(※2)Windows 11 (22H2) 環境でビジネスセキュリティクライアントをご使用いただくには対応パッチ(Patch (build 2454))の適用が必要です。
(※3)Windows 11 (23H2) 環境でビジネスセキュリティクライアントをご使用いただくには対応パッチ(Patch (build 2497))の適用が必要です。
 

ビジネスセキュリティサーバ

注意: 各製品の対応予定は、変更される場合があります。
「SP」はService Pack の略です。
○:対応済み、△:対応予定、×:対応予定なし、―:対応未定

ビジネスセキュリティサーバ10.010.0 SP1
Windows 11 (23H2) 以降×○*1
Windows 11 (22H2) 以降×○*1
Windows 11 (21H2)×○*1
(※1)Windows 11 環境にビジネスセキュリティサーバをインストールする場合、ビジネスセキュリティサーバのインストール前に .NET Framework 3.5 を有効にする必要があります。
 

対応バージョンを適用前に、Windows 11 へバージョンアップをしてしまった場合

対応バージョンを適用前に Windows 11 へバージョンアップをすると、ビジネスセキュリティの基本機能が正常に動作しない可能性があります。

お客様の環境を保護するためにも、未対応の場合は、ロールバックをご検討ください。ロールバックについてはマイクロソフト社またはパソコンメーカへご確認ください。

Windows 10 で使用可能なビジネスセキュリティのバージョンは次の製品Q&Aをご覧ください。

 

お使いのビジネスセキュリティのバージョンは次の製品Q&Aで確認できます。

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