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「影響範囲」および「注目すべき関連付け」の最大表示数


Workbench アラートには下図の赤枠に「影響範囲」および「注目すべき関連付け」の数が表示されます。
「影響範囲」および「注目すべき関連付け」の最大表示数に制限はございません。

Workbench1.png
 
ただし、下図の赤枠の箇所につきましては、最大表示数が 999 台までとなります。
こちらが 1000 台を超える場合は「999+」と表示されます。

Workbench2.png

    【「影響範囲」および「注目すべき関連付け」の数が相違する点について】

    下図の場合、「影響範囲」および「注目すべき関連付け」の数はそれぞれ以下のとおりです。

    影響範囲: 5
    注目すべき関連付け: 4

    しかし、E の端末はすでに相関グラフ内に記載されていますので「注目すべき関連付け」の 4台とEの端末をあわせて 5台となり、「影響範囲」の数と一致します。


    Workbench3.png