ソフトウェア製品
Trend Micro Apex One をはじめとしたソフトウェア製品につきましては、コンピュータの起動に伴い、セキュリティ対策機能が自動的に復旧しますので特別な措置は必要ありません。ご利用の製品が正常に起動していることを確認するには以下の製品Q&Aをご参照ください。
- Trend Micro Apex One サーバおよびエージェント
- Trend Micro Apex Central
- Trend Micro Deep Security / Trend Micro Cloud One - Workload Security
- Trend Micro ServerProtect for Windows
- Trend Micro ServerProtect for Linux
- ウイルスバスター ビジネスセキュリティサーバおよびエージェント
- ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス
- Trend Micro Safe Lock
- TXOne StellarEnforce
- TXOne StellarProtect
- InterScan for Domino / Lotus Notes
- InterScan for Microsoft Exchange
- PortalProtect
- InterScan Messaging Security Suite
- InterScan Web Security Suite
- InterScan WebManager
- Trend Micro Policy Manager
SaaS製品
クラウドベースのサービスとなっておりますので、特別な復旧措置は必要ありません。クライアント端末からの正常性確認等につきましては以下の製品Q&Aをご参照ください。
- Trend Micro Apex One SaaS エージェント
- Trend Micro Cloud One - Workload Security
- Trend Micro Email Security
- Trend Micro Web Security As a Service
- Cloud App Security
- Trend Vision One - Zero Trust Secure Access
アプライアンス製品
電源供給元の復電後、自動的にサーバがOS起動処理を実施します。既に停止中のサーバにつきましては、復電後に電源ボタンを押して起動させる必要があります。
復旧に際しましては、それぞれの製品により手順が異なる場合があります。
詳しくは以下の製品Q&Aをご参照ください。
- Deep Discovery Inspector
- Deep Discovery Email Inspector
- TippingPoint
- EdgeFire/EdgeIPS/EdgeIPS Pro
- Cloud Edge
バーチャルアプライアンス製品
復旧に際しましては、デプロイしている Hypervisor サーバの動作に依存します。電源復旧後、Hypervisor サーバ起動後に仮想マシンを手動で起動してください。
ご利用の製品が正常に起動していることを確認するには以下の製品Q&Aをご参照ください。