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システム要件

一般サーバ

CPU
  • Intel Pentium 4 2.5GHz
  • Intel64 3.0GHz
  • AMD Athlon 2.0GHz 64ビット
 上記と同等またはそれ以上のプロセッサ
OS
  • Windows Server 2016 Essentials Edition
  • Windows Server 2016 Standard Edition
  • Windows Server 2016 Datacenter Edition
  • Windows Storage Server 2016 Standard Edition
  • Windows Storage Server 2016 Workgroup Edition
  • Windows Server 2019 Essentials Edition
  • Windows Server 2019 Standard Edition
  • Windows Server 2019 Datacenter Edition
  • Windows Server IoT 2019
  • Windows Server 2022 Essentials Edition
  • Windows Server 2022 Standard Edition
  • Windows Server 2022 Datacenter Edition
  • Windows Server IoT 2022
RAM 1GB(最小) 2GB(推奨)
ハードディスク 500MB以上のハードディスク空き容量
仮想環境について あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけでは
 ありませんが、ServerProtectに対応したOSの動作が保証されているすべての
 仮想環境のサポートを提供しております。
 仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細は
 サポートページをご参照ください。
ネットワークプロトコルおよびサービス TCP/IP、Microsoft Network、RPCサービスがインストール先サーバで
 実行されていること


インフォメーションサーバ

CPU
  • 2.5GHz Intel Pentium 4プロセッサ
  • 3.0GHz EM64T Intelプロセッサ
  • 2.0GHz AMD Athlon 64ビットプロセッサ
 上記と同等またはそれ以上のプロセッサ
OS
  • Windows Server 2016 Essentials Edition
  • Windows Server 2016 Standard Edition
  • Windows Server 2016 Datacenter Edition
  • Windows Storage Server 2016 Standard Edition
  • Windows Storage Server 2016 Workgroup Edition
  • Windows Server 2019 Essentials Edition
  • Windows Server 2019 Standard Edition
  • Windows Server 2019 Datacenter Edition
  • Windows Server IoT 2019
  • Windows Server 2022 Essentials Edition
  • Windows Server 2022 Standard Edition
  • Windows Server 2022 Datacenter Edition
  • Windows Server IoT 2022
RAM 1GB(最小) 2GB(推奨)
ハードディスク 500MB以上のハードディスク空き容量
仮想環境について あらゆる仮想環境上におけるServerProtectの動作検証を実施しているわけでは
 ありませんが、ServerProtectに対応したOSの動作が保証されているすべての
 仮想環境のサポートを提供しております。
 仮想環境上で動作するトレンドマイクロ製品のサポートについての詳細は
 サポートページをご参照ください。
ネットワークプロトコルおよびサービス TCP/IP、Microsoft Network、RPCサービスがインストール先サーバで
 実行されていること
その他
  • インフォメーションサーバと一般サーバ間のコンポーネント配信を円滑に実行するため、最低128Kbpsの帯域幅を確保することをお勧めします。
  • RPC接続に使用するプロトコルとして、TCP/IPまたは名前付きパイプのいずれかを使用します。初期設定はTCP/IPです。現在使用中のプロトコルが使用できなくなった場合には、もう一方へ自動的に切り替わります。


管理コンソール

CPU、
ネットワークプロトコルおよびサービス
 インフォメーションサーバと同等
OS、RAM
  • サーバ環境:インフォメーションサーバと同等
  • クライアント環境:
    - Windows XP Professional SP2またはSP3 (32ビットおよび64ビット)/Home SP2またはSP3:512MB(最小)、1GB(推奨)
    - Windows Vista Home/Business/Ultimate (32ビットおよび64ビット) SP1またはSP2:1GB(最小)、2GB(推奨)
    - Windows 7 Professional/Enterprise/Ultimate (32ビットおよび64ビット) またはSP1:1GB(最小)、2GB(推奨)
    - Windows 8/Windows 8 Pro/Windows 8 Enterprise (32ビットおよび64ビット):1GB(最小)、2GB(推奨)
    - Windows 8.1/Windows 8.1 Professional/Enterprise (32ビットおよび64ビット):1GB(最小)、2GB(推奨)
    - Windows 10 Professional/Enterprise (32ビットおよび64ビット)
    - Windows 11/Windows 11 Pro/Windows 11 Enterprise
モニター解像度 1024×768以上、256色以上
 

システム要件に関する注意

* 記載されているOSは、すべて日本語版をお使いください。
* お使いのOSによっては、製品の基本パッケージのインストール後、特定の修正プログラムの適用が必要になる場合がございます。詳細は、製品ダウンロードセンターにてご確認ください。
* お使いになるコンピュータには、OSの必要条件に合ったプロセッサが搭載されている必要があります。
* 記載されているディスク容量、メモリ容量は、プログラムをインストールするために必要な値です。実際の運用に必要な容量については、ログファイルサイズ、パターンファイルのファイルサイズなど、利用状況に応じて変化しますのでご注意ください。
* 弊社で動作確認を行い、サポートの対象となるのは、あくまでもWindows Powered NASです。個々のハードウェアベンダ様から別途提供されているスナップショット等独自のユーティリティの動作に関しては、各ベンダ様にご確認ください。
* Windows Powered NAS自体がマルチランゲージであることから、システム言語/ロケールをJapaneseにする必要があります。
* インフォメーションサーバ(IS)の移動機能は制限されます。
* 1台のWindows Powered NASにISと一般サーバ(NS)をインストールしている状態で管理コンソール(MC)からのNSアンインストールはできません。この場合、コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除でアンインストールしてください。
* マルチランゲージ版をご使用になる場合には、システム言語/ロケールをJapanese にする必要があります。
* シンクライアント環境ではシンクライアント環境を構成する仮想サーバを保護します。
* システム要件に記載されているOSの種類やハードディスク容量などは、OSのサポート終了、弊社製品の改良などの理由により、予告なく変更される場合があります。
* 他の国での弊社製品を購入された場合、サポート期間が異なる場合があります。
* Windows Server 2019またはWindows Server 2022へのインストールに際しては、こちらも参照ください。
 

記載内容は2024年2月現在のものです。内容は予告なく変更になる場合がございます。
最新の動作環境 詳細につきましては、下記製品FAQもご確認ください。