SWP の API 使用方法に関しては、基本的に Cloud One - Endpoint & Workload Security(以下、C1WS)と同様となりますが、一部制限がございます。
SWP にて API をご利用のお客様は、以下をご確認下さい。
使用可能なAPI
SWP では 新REST API のみが使用可能です。
上記リンクの通り C1WS と同様の使用方法となります。
※SOAP API および Legacy REST API については 現在 SWP では利用できかねますが、今後変更される可能性があります。
使用可能なAPIキー
SWP で使用できるAPIキーはこちらの手順 で SWP コンソールから作成できるAPIキーのみとなります。Cloud Oneコンソールから作成できるAPIキー については、SWPでは使用不可となります。
リージョンのマッピング
API によるリクエストを送信する際のURLに含める必要のあるSWPインタンスのリージョンについては、以下のTrend Vision Oneコンソールから確認可能です。・Trend Vision One コンソール → [Service Management] → [Product Instance]画面の"地域"列
なお上記で確認したリージョンについては以下マッピングに従い、URLに含める文字列を変換して下さい。
地域 | URLに含めるリージョン |
Japan | jp-1 |
United States | us-1 |
Australia | au-1 |
Singapore | sg-1 |
Germany | de-1 |
India | in-1 |
Canada | ca-1 |
United Kingdom | gb-1 |