一部のOSは SWP Agent の対応が開始されていません。
そのようなコンピュータについては DSA のみをインストールして TrendAI Vision One™ Endpoint Security - Server & Workload Protection で管理可能であり、サポートを受けることができます。
DSA をインストール可能なOSのリストは Cloud One - Endpoint & Workload Securityの システム要件 および Agentの要件 を参照してください。
インストールスクリプトの使用:
TrendAI Vision One™ Endpoint Security - Server & Workload Protection 環境で使用できるインストールスクリプトは以下の画面から生成します。
- TrendAI Vision One™ > Endpoint Security > Server & Workload Protection 管理コンソール > 管理 > アップデート > ソフトウェア > ローカル > [インストールスクリプトの生成...]
警告の表示:
DSA のみがインストールされたエンドポイントを追加した場合、TrendAI Vision One™ Endpoint Inventory 画面で「i」マークが表示され、推奨される処理が表示されます。
これはEndpoint Sensor機能が導入されていないためとなりますが、SWP Agent のシステム要件を満たしていない環境では導入できないため、回避方法はありません。
SWP Agent が対象OSに対応した場合、追加でEndpoint Sensor機能をインストールすることを検討してください。
Endpoint Inventory での操作および表示の制限事項:
DSA のみがインストールされたエンドポイントは、Endpoint Sensor (Endpoint Basecamp および XDR Endpoint Sensor) が導入されていないため、TrendAI Vision One™ Endpoint Inventory から実行可能な操作および確認可能な情報に一部制限がございます。
本動作は仕様によるものとなり、SWP Agent のシステム要件を満たさない環境では回避方法はありません。
操作の制限例:
- 「エンドポイントセキュリティポリシーを上書き」など、Endpoint Sensor を前提とした操作はご利用いただけません。
- 「Service Gateway / プロキシ」欄に値が反映されず、「-」表示となります。
DSA のインストール時にプロキシとして Service Gateway を指定されている場合、DSA は当該プロキシ設定に基づき Service Gateway を経由した通信を実施いたします。
DSA 単体構成における通信状況は [TrendAI Vision One™ Endpoint Security > Server & Workload Protection 管理コンソール > コンピュータ] にて、対象端末の詳細画面のステータスやエラー表示によりご確認いただけます。
SWP 管理コンソール側にエラーや警告が表示されていない場合、DSA は設定されたプロキシを経由して通信を実施しているものとなります。
