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OpenShift 4.9 - 4.12においては20.0.0-7303を、
4.13の場合は20.0.0-8268を使用してください。

上記バージョンを使用していない場合に、
サポート対象のカーネルを使用している場合においても、KSPを正常に使用できず、
警告:不正プログラム対策エンジンが提供する基本機能というアラートが発生する事例が
確認されております。

デプロイ方法は「How to deploy Deep Security OpenShift solution inside different OpenShift version 」を
ご確認ください。

なおKSPに関しましては「サポートされるLinuxカーネル、および保護に必須なモジュール (KSP: Kernel Support Package) 」をご確認ください。