Service GatewayでAcitive Updateサービスが有効になると、Standard Endpoint Protecitonのエージェントのアップデート元は自動的にService Gatewayに切り替わります。
従って、それまでにコンソールで設定していたアップデートエージェントおよびアップデート元設定についての設定は実質的に無効となります。
参照:
アップデートエージェント
セキュリティエージェントのアップデート元
Service Gatewayの機能および通信要件については以下FAQとOLHをご参照下さい。
ファイアウォールの例外: 日本 - ホスト型Service Gateway
Service GatewayのActive Update機能の解説:Trend Vision One