Cloud Edge Cloud Console > セキュリティプロファイル > プロファイルを選択 >メールセキュリティ対策> 例外リスト > 例外タイプ > メール送信者 にて、「許可する送信者」と「ブロックする送信者」の設定が可能です。
この項目の設定最大値は200です。
許可またはブロックするメール送信者は、*(ワイルドカード)を使用してドメイン全体を指定することができます。
(例)*@example.com
Cloud Edge Cloud Console > セキュリティプロファイル > プロファイルを選択 >メールセキュリティ対策> 例外リスト > 例外タイプ > メール送信者 にて、「許可する送信者」と「ブロックする送信者」の設定が可能です。
この項目の設定最大値は200です。
許可またはブロックするメール送信者は、*(ワイルドカード)を使用してドメイン全体を指定することができます。
(例)*@example.com
Cloud Edge7.0 , Cloud Edge5.6SP2
Cloud Edge のメールセキュリティ対策において、メール送信者を設定する場合について教えてください。
Cloud Edge Cloud Console > セキュリティプロファイル > プロファイルを選択 >メールセキュリティ対策> 例外リスト > 例外タイプ > メール送信者 にて、「許可する送信者」と「ブロックする送信者」の設定が可能です。
この項目の設定最大値は200です。
許可またはブロックするメール送信者は、*(ワイルドカード)を使用してドメイン全体を指定することができます。
(例)*@example.com