DSM 12.0 以前のバージョン
下記のオンラインヘルプセンターに記載している手順で設定する必要があります。DSM 12.0:Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化
DSM 11.0:Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化
DSM 10.0:Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化
DSM 12.5/DSM 20.0以降
デフォルトでデータベース側でSSL 接続のオプションを有効にすることで、DSM とデータベース間の通信が暗号化されます。DSM 20.0:Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化
※DSM 12.5 についても設定方法はDSM 20.0 と同様です
DSM 12.0 以前のバージョンでDSM とデータベース間の通信の暗号化設定が有効になっており、 DSM 12.5/20.0以降へアップグレードする場合
アップグレードを実施しようとすると、下記のエラーが表示されます。
回避方法
- DSM 12.0 以前のバージョンで有効にした暗号化設定を無効にし、
DSM 12.5/20.0 以降にアップグレード後にデフォルトの暗号化設定を行います :
Deep Security Managerとデータベース間の通信の暗号化内の"Managerとデータベース間の暗号化を無効にする"の項目を参照ください。