Apex One サーバが保持しているCIパターンファイル(tmxfalcon.cfg)のバージョンより、Apex One エージェントが保持しているバージョンが古く、アップデートをしても更新されない場合、シグネチャファイルの有効期限が超過している可能性が考えられます。
以下いずれかの回避策をお試しください。
回避策①
現在お使いのビルドが公開されている最新ビルドではない場合、最新のパッチを適用を実施ください。
最新のパッチは、こちらから取得ください。
回避策②
すでに最新パッチを適用済み、或いは、すぐに最新パッチの適用が難しい場合、以下手順に沿ってApex One サーバ側でシグネチャファイルを再作成ください。
- <サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\Download\Patternフォルダ内の以下ファイルを任意のパスに移動します。
- falconcfg.loc
- falconcfg.sig
- レジストリエディタを起動し、下記レジストリキーの ALGS のレジストリ値を「1」から「0」に変更します。
〇32bit OS の場合
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\Information]
〇64bit OS の場合
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\WOW6432Node\TrendMicro\OfficeScan\service\Information]
- Apex One Master Service を再起動します。
- しばらく待機し、手順②で変更したALGSのレジストリ値が1に戻ったことを確認します。
- <サーバインストールフォルダ>\PCCSRV\Download\Patternフォルダ内にfalconcfg.locが作成されたことを確認します。
- Apex One エージェントで手動アップデートを実行し、CIパターンファイルが更新されるか確認します。