従量課金に関するよくある質問
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Vision Oneで従量課金をはじめる方法を教えて下さい。 |
従量課金の開始方法についてはこちらのページをご参照下さい。
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従量課金をはじめるにあたって、オンラインヘルプの開始手順を見るとCreditsを購入する必要があるようです。従量課金のみを購入することはできないのでしょうか? |
現時点ではできかねます。Vision Oneの従量課金は Vision One Credits の additional usage feesとして提供されているため最低でも1Creditsの購入が必要となります。
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従量課金でどのくらいの利用料が発生しているか確認する方法を教えて下さい。 また、利用量の内訳を確認する方法を教えて下さい。 |
AWSのCost Explorerで確認する事が可能です。Cost ExplorerはAWSのサービスとなりますため、詳細な利用方法はAWSまたはパートナー会社にご連絡下さい。
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Vision Oneで利用中のAppを、Creditsベースから従量課金ベースに切り替える方法を教えて下さい。 逆に従量課金からCreditsベースに切り替える方法も教えて下さい。 |
Vision Oneコンソール [Administration] > [Credits & Billing] の画面右上 [請求モデルを管理]をクリックして表示された下記画面で、
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従量課金の料金が請求されるAWSアカウントを確認する方法を教えて下さい。 |
Vision Oneコンソール [Administration] > [Credits & Billing]の画面上で [従量課金]タブを選択した画面にて確認することが可能です。
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複数のAWSアカウントから1つのVision Oneアカウントに対してサブスクリプションをリンクさせる事は可能ですか? また逆に、1つのAWSアカウントで複数のVision Oneアカウントに対してサブスクリプションをリンクさせる事は可能でしょうか。 |
いいえ、Vision OneアカウントとAWSアカウントの関係は必ず一対一である必要があります。 その後に他のVision Oneアカウントにリンクさせることはできません。
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従量課金モデルへの切り替え、または切り戻し時にVision Oneの保護機能の停止(ダウンタイム)や保護機能の設定変更などは発生しますか? |
いいえ、いずれも発生致しません。
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従量課金モデルにおいて、それぞれの製品利用時の課金が発生する条件およびその金額を教えて下さい。 |
AWS Marketplaceの Vision One購入画面において、[Additional usage costs]をご確認下さい。
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Creditsベースから従量課金に切り替えた場合、割り当て済みだったCreditsは自動解放されますか? それとも手動で解放が必要でしょうか? |
自動解放されCredits残高に戻ります。
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TSSL、Credits、Marketplace経由で購入したCredits、従量課金、等複数のライセンスがあると思いますが、これらのライセンスを1つのVision Oneアカウントに付与して利用することは可能でしょうか? |
はい、複数のライセンスを1つのVision Oneアカウントに付与すること自体は可能です。ただし、下記画面の通り各AppにおいてCreditsを割り当てて使用するか、従量課金を使用するかはApp毎で排他的にお客様側で選択頂くものとなります。
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File Security Storageでバケット単位の従量課金を利用するにはどうすればよいですか? |
下記画面にございます通り、File Security Storageは従量課金制に変更した際、デフォルト設定ではスキャンしたファイル数に応じた料金が発生致します。
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従量課金の解約方法を教えて下さい。 |
基本的に弊社側で解約処理を行う必要がございますため、以下情報を記載頂いた上で弊社サポートセンターまでお問い合わせください。 ※AWS Marketplaceのチャネルパートナーから弊社サービスをCPPO(Channel Partner Private Offer)で購入された場合には、
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Marketplaceで購入した 従量課金のサブスクリプションと、Trend Vision Oneアカウントをリンクさせましたが、この紐づけを解除したいです。どうすれば良いですか? |
恐れ入りますが、お客様側でサブスクリプションとVision Oneアカウントの紐づけ解除を行う事はできかねますため、
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