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Deep Security Agent の20.0.2-12290より前のビルドにおいて、不正プログラム対策ソリューションプラットフォーム(AMSP)がログを書き込む際、まれにシステムがハングする事象が確認されていました。
この問題に対応するため、Deep Security Agent 20.0.2-12290 にて修正を実施しています。
本修正に伴い、AMSP デバッグログ取得手順が変更されています。
なお、従来の Deep Security Agentのデバッグログ取得方法 に記載の手順でも、引き続きデバッグログを取得することは可能です。

手順 1:レジストリを編集する

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\AMSP\AmspConfig\Debug」の以下のキーを追加・変更する。

DebugLevel (DWORD) = 1
DebugFlag (DWORD) = 7
DebugLogAMSPServiceStart (DWORD) = 1

手順 2:AMSP サービスを再起動

サービス名:

Trend Micro Solution Platform

手順 3:現象を再現させます。

現象を再現させます。

手順 4:診断パッケージの採取

該当の DSA にて診断パッケージの採取を行う事で、デバッグログの回収も行われます。診断パッケージの採取手順については、診断パッケージ (Diagnostic Package) の取得方法を参照してください

手順 5:レジストリ値を元に戻し、サービスを再起動

手順1で変更したレジストリ値を以下の様に元に戻し、"Trend Micro Solution Platform" サービスを再起動します。

DebugLevel = 0
DebugFlag = 1
DebugLogAMSPServiceStart = 0