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Deep Discovery Email Inspector 3.5 Critical Patch (ビルド 1206) の概要および適用方法

    • 更新日:
    • 26 Mar 2020
    • 製品/バージョン:
    • Deep Discovery Email Inspector 3.5
    • OS:
    • Appliance
概要
Deep Discovery Email Inspector 3.5 Critical Patch (ビルド 1206) の概要および適用方法は以下の通りです。
 
詳細
Public


目次 
================================================================

1.  はじめに 

1.1 修正される問題 

1.2 新機能 

2.  ドキュメント 

3.  システム要件 

4.  インストール/アンインストール 

4.1 インストール手順 

4.2 アンインストール手順 

5.  設定 

6.  既知の制限事項 

7.  リリース履歴 

8.  お問い合わせ先 

9. 使用許諾契約書について 

10. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて 

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1. はじめに 
========================================================================
注意: 本リリースをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる
場合には「手順」を実行してください (インストールについては、「4.1
インストール手順」を参照してください)。
1.1 修正される問題 
====================================================================
本リリースは、 次の各問題を修正します。 


問題 1:  高度な脅威検索エンジンのアップデート後、Deep Discovery
Email Inspectorが正常に動作しなくなることがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 1:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。

注意: 今後、高度な脅威検索エンジンをアップデートした
際にDeep Discovery Email Inspectorのマネージャ
サービスとControl Managerエージェントで問題が発生し
ないよう、本リリースをただちに適用することをお勧めし
ます。


問題 2:  メールメッセージの種類によってスタンプを追加できないことが
ある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 2:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。



1.2 新機能 
====================================================================
本リリースに含まれる新機能はありません。 



2. ドキュメント 
========================================================================

本製品には、次のドキュメントが付属しています。

- Readme - 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明
(本ドキュメント)

ドキュメントは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも
可能です。
https://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_
download&regs=jp


3. システム要件 
========================================================================
1. 本リリースは、 Trend Micro Deep Discovery Email Inspector 3.5 GM
ビルド 1153 - Japanese - Linux - x64 以降のビルドを実行中の
コンピュータに適用することができます。


4. インストール/アンインストール 
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このセクションでは、本リリースをインストールする際の重要な手順について
説明します。

4.1 インストール手順 
====================================================================
本リリースをインストールするには、次の手順に従ってください。

1. [管理]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に選択します。
2. [参照] をクリックし、「ddei_35_lx_ja_criticalpatch_b1206.7z.tar
」ファイルを選択 します。
3. [インストール] をクリックします。インストールが開始され、Deep
Discovery Email Inspectorが自動的に再起動します。
4. 本リリースが正しくインストールされたかを確認するには、次の手順
に従ってくだ さい。
a. [管理]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に選択し、[履歴]
セクションで、[ビルド] フィールドが「1206」、[説明] フィールドが 「Hot
Fix 1206」になっていることを確認します。
b. [ヘルプ]→[バージョン情報] の順に選択します。
c. Deep Discovery Email Inspectorの管理コンソールの [バージョン
情報] 画面で、HotFix番号が「1206」になっていることを確認します。
5. ブラウザのキャッシュをクリアします。

注意: 本リリースの適用後も、製品のバージョンは変わりません。

4.2 アンインストール手順 
====================================================================    
本リリースをアンインストールするには、次の手順に従ってください。

1. [管理]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に選択します。
2. [ロールバック] をクリックします。アンインストールが開始され、
Deep Discovery Email Inspectorが自動的に再起動します。
3. 本リリースが正しくアンインストールされたかを確認するには、次の
手順に 従ってください。
a. Deep Discovery Email Inspectorの管理コンソールの [バージョン
情報] 画面から、HotFix番号が削除されていることを確認します。
b. [管理]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に選択し、[履歴]
セクションに、ビルド番号およびHotFix番号が表示されていないことを
確認します。


5. 設定 
========================================================================
上記「1. はじめに」にインストール後の設定手順が記載されている場合は、
その手順を実行してください。
注意: 本リリースの適用後に、パターンファイルや検索エンジンの
アップデートを実行す ることをお勧めします。


6. 既知の制限事項 
========================================================================
制限事項はありません。 


7. リリース履歴 
========================================================================

製品に関する最新情報については、弊社の「最新版ダウンロード」サイトを
ご覧ください。
https://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=
all_download&regs=jp

以前にリリースされたHotfix 
====================================================================

注意: 本リリースでは、最新のHotFixのみテストされています。以前に
リリースされたHotFixについては、本バージョンへ累積して含まれており
ますがそれぞれのHotFixのリリース時にテストされています

[Hotfix 1188]

問題 1:  HTMLでエスケープ文字として使用される文字を含むURLをメール
メッセージから抽出できない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 1:  本HotFixの適用後は、正規表現がアップデートされ、この問題
が修正されます。


問題 2:  Deep Discovery Email Inspectorの既存のキーワードと表示名
は同じだがUUIDが異なるキーワードが存在する場合、情報
漏えい対策のキーワードが正常にインポートされないことが
ある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 2:  本HotFixの適用後は、重複するUUIDが存在する場合でも、
キーワードが正常にインポートされるようになります。


問題 3:  パスワードで保護されたPDFファイルを復号できないことがある
問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 3:  本HotFixの適用後は、PoDoFoライブラリがアップデートされ、
この問題が修正されます。


問題 4:  「パスワード保護されたワークブック」 (Microsoft Excel)
ファイルが「パスワード保護されたファイル」として検出される
問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 4:  本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 5:  imsscmagentプロセスが予期せず繰り返し終了または停止すると
、システムのセマフォ配列がいっぱいになり、一部のプロセス
を起動できないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 5:  本HotFixの適用後は、imsscmagentがシステムのセマフォ配列を
リークしないようになり、この問題が修正されます。


問題 6:  シングルサインオンでTrend Micro Control ManagerからDeep
Discovery Email Inspectorコンソールにログインすると、
一部のウィジェットが表示されないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 6:  本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 7:  シングルサインオンでTrend Micro Control ManagerからDeep
Discovery Email Inspector 3.5にログインすると、ポリシー
関連の画面が表示されないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 7:  本HotFixの適用後は、URLパスが修正され、この問題が修正され
ます。


問題 8:  「コンテンツフィルタルール」を「選択された添付ファイルタイプ
以外」に設定して使用する場合、メールメッセージに重複する
添付ファイルが含まれていると、それが許可する添付ファイル
であってもメールメッセージにポリシーが適用される問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 8:  本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 9:  Trend Micro Control Managerがパターンファイルを配信する際
、Deep Discovery Email Inspectorが「ネットワークコンテンツ
相関パターンファイル」のバージョンを正しく確認できず、
すでに最新であるにもかかわらずパターンファイルを
ダウンロードしようとする問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 9:  本HotFixの適用後は、Deep Discovery Email Inspectorが
ネットワークコンテンツ相関パターンファイルのバージョンを
正しく確認できるようになり、この問題が修正されます。


問題 10: 「@」記号で始まるパスワードを使用してDeep Discovery Email
Inspectorにログインできない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 10: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 11: ポリシーのアドレスグループの設定画面が正常に表示されない
問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 11: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 12: FoxFilterが動作しなくなることがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 12: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 13: Deep Discovery Email InspectorがActive Directoryサーバと
統合されており、Active Directoryアカウントを使用して管理
コンソールにアクセスできる場合、多数のActive Directory
グループに属しているユーザが管理コンソールにログインでき
ないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 13: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 14: アンド記号「&」を含むURLオブジェクトがポリシーの除外リスト
にインポートされると、Deep Discovery Email Inspectorの
検索サービスを開始できないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 14: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 15: Control ManagerからDeep Discovery Email Inspectorに
スパムメール対策パターンファイルを配信できない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 15: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


問題 16: 長すぎるメールヘッダを含む検出ログの詳細情報を表示でき
ないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 16: 本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。


機能 1:  カスタムポートを使用してDeep Discovery DirectorおよびDeep
Discovery Analyzerと通信できるようになります。


機能 2:  「.xls」拡張子を持つプレーンテキストファイルに、DDEコマンド
が含まれているかどうか確認できるようになります。DDE
コマンドが検出された場合、Microsoft Officeファイルを仮想
アナライザに送信するように設定していれば、Deep Discovery
Email Inspectorから仮想アナライザにファイルが送信され、
詳しい分析が行われます。


機能 3:  内部仮想アナライザのキャッシュを有効または無効にできる
ようになります。


機能 4:  「トレンドマイクロのアップデートサーバ」からアップデートを
実行するようにDeep Discovery Email Inspectorを設定する
場合、TLS 1.2を使用してデジタル署名検証を実行できるように
なります。

注意: Deep Discovery Email Inspectorが初期設定で「
トレンドマイクロのアップデートサーバ」を使用するよう
に設定されており、ユーザが本HotFixをロールバックし
た場合、新しいアップデートサーバでTLS 1.2または
デジタル署名検証がサポートされていなければ、「その他
のアップデートサーバ」に切り替えた後、Deep Discovery
Email Inspectorでアップデートを実行できないことが
あります。

[Hotfix 1201]

問題 1:  SMTPトラフィックスロットリングが有効な場合、送信者の
メールアドレスが空であるか等号 (=) を含んでいると、メール
メッセージの分析中にDeep Discovery Email Inspectorから「
451 4.3.5 Server configuration problem」エラーメッセージが
返される問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 1:  本リリースの適用後は、SMTPトラフィックスロットリングが
有効な場合にDeep Discovery Email Inspectorでこれらの
メールメッセージを処理できるようになり、この問題が修正さ
れます。


問題 2:  「設定ファイルの復元」でtb_dlp_keyword_listのdisplay_nameが
修正されないことがある問題

このため、Deep Discovery Email Inspectorから設定を
エクスポートすると、設定ファイルが無効となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 2:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 3:  複数のPostfix停止ログが生成される問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 3:  本リリースの適用後は、「検索サービスが1分を超えて停止した
場合はPostfixを停止する」という設定が「検索サービスが3分を
超えて停止した場合はPostfixを停止する」に変更され、Postfix
停止ログが最小化されます。


問題 4:  FoxFilterが予期せず終了することがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 4:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 5:  一部のクライアントでSyslogメッセージが複数のレコードに
分割されることがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 5:  本リリースの適用後は、SyslogのエントリにSyslogメッセージ
全体が含まれるようになり、この問題が修正されます。


問題 6:  一部の必要な情報がダッシュボードに表示されない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 6:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 7:  一部のメールメッセージの検索結果に脅威名が表示されない
ことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 7:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 8:  Deep Discovery Email Inspectorのsaagentがファイルを正常に
ダウンロードできないことがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 8:  本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 9:  WebレピュテーションサービスでT0サービスからクエリを実行中
に誤検出が発生することがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 9:  本リリースの適用後は、サンドボックスのWeb
レピュテーションサービス設定で、T0サービスとT0以外の
サービスが区別されるようになり、この問題が修正されます。


問題 10: FoxFilterがメモリを大量に消費することがある問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 10: 本リリースの適用後は、この問題が修正されます。


問題 11: 管理者がLDAP接続に「StartTLS」を使用する場合、StartTLS
コマンドの実行後に最初のバインドが行われない問題
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
修正 11: 本リリースの適用後は、StartTLSコマンドの実行後、すべての
操作が行われるようになり、この問題が修正されます。


機能 1:  サンドボックスモジュールバージョン5.3.1216および仮想
アナライザモジュールバージョン6.0.3853にアップデートされ
ます。


機能 2:  URLにリンクされているパスワード保護されたファイルをサンド
ボックスに送信して、詳しく分析できるようになります。


機能 3:  強制的に分析するよう設定されていない場合でも、特定の種類
のPDFファイルをサンドボックスに送信して、詳しく分析できる
ようになります。


 
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評価:
カテゴリ:
Upgrade
Solution Id:
000248741
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