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InterScan Messaging Security Virtual Appliance/InterScan Messaging Security Suite Linux版向けの迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE 8.6について  

InterScan Messaging Security Virtual Appliance/InterScan Messaging Security Suite Linux版向けの迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE 8.6について

    • 更新日:
    • 26 Aug 2020
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Suite 9.1
    • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.1
    • OS:
    • Virtual Appliance
    • Linux
概要
InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.1 (以下、IMSVA)およびInterScan Messaging Security Suite 9.1 Linux版(以下、InterScan MSS)向けの迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE 8.6は、他製品(バージョン8.6.1012)とは異なりバージョン8.6.1013を配信しております。本件に関する詳細および注意事項は以下の通りです。

なお、InterScan Messaging Security Suite 7.5 Windows版向けのTMASE 8.6は、バージョン8.6.1012を配信しております。
以下に記載の内容は、InterScan Messaging Security Suite 7.5 Windows版には該当いたしません。
詳細
Public

概要

IMSVA 9.1/InterScan MSS 9.1向けの迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASEは、バージョン8.6.1012以前で以下の問題が確認されています。

 
/etc/resolve.confに参照先DNSサーバが6個以上指定されていると、当該エンジンが正しく動作せずimssdサービスが停止いたします。
結果、IMSVA 9.1/InterScan MSS 9.1はメールが受信できなくなります。
参照先DNSサーバの数が5以下であれば、本問題は発生いたしません。

こちらの問題は、バージョン8.6.1013で修正されております。
そのため、IMSVA 9.1/InterScan MSS 9.1向けのみ、バージョン8.6.1013を配信しております。

また、本検索エンジンのアップデートにあたり、以下の注意事項がございます。

 

注意事項1

Trend Micro Control Manager(以下、TMCM)およびTrend Micro Apex Central(以下、TMAC)経由でIMSVA 9.1/InterScan MSS 9.1に対し迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASEをアップデートする場合、注意事項がございます。

TMCM/TMAC向けに配信されるIMSVA 9.1/InterScan MSS 9.1向けの迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASEは、バージョン8.6.1012となります。
そのため、上述の問題の修正は含まれておりません。

TMCM/TMAC経由でのバージョン8.6.1013へのアップデートをご希望のお客様向けに、TMCM/TMAC向けの手動アップデートモジュールを提供しております。
ご希望の場合は、お手数ですが、サポート窓口までお問合せください。
手動アップデートモジュールのTMCM/TMACへの適用手順はこちらをご参照ください。

 

注意事項2(2020年8月25日追記)

InterScan MSS 9.1 Linux版をご利用の場合、初期ビルドであるbuild 1195の環境では迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE 8.6へのアップデートに失敗いたします(※)。
(※)アップデートに失敗するのみであり、既存のエンジンとパターンファイルで引き続きメールフィルタリングは実施いたします。

本事象は、初期ビルドの次のビルドであるHotfix 1218以降で修正されております。
初期ビルドをご利用の場合は、Patch 1の適用のご検討をお願いいたします。
Patch 1につきましては、こちらからダウンロードいただけます。

Patch 1の速やかな適用が困難な場合は、[管理] > [アップデート] > [コンポーネント] の[スケジュール]タブにて、"スパムメール検索エンジン"のチェックを一時的に外すことをご検討ください。
これにより、予約アップデート対象から意図的にスパムメール検索エンジンを一時的に除外することが可能です。
 

本件に関するFAQ(2020年8月26日追記)

Q.初期ビルド(build 1195)での影響範囲は、当該エンジンのアップデートに失敗するのみでしょうか。

A.
はい、当該エンジンのアップデートに失敗するのみです。 最新のスパムメール対策パターンファイルはアップデート可能であり、その他の機能や動作には影響ございません。
スパム判定につきましては、既存のバージョンのエンジンと最新のスパムメール対策パターンファイルで継続実施いたします。

Q.初期ビルド(build 1195)でも適用可能な"迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE 8.6"のリリース予定はありますでしょうか。

A.
恐れ入りますが、予定はございません。
2020年8月現在で最新のPatchである、Patch 1の適用のご検討をお願いいたします。

Q.初期ビルド(build 1195)では、"迷惑/詐欺メール検索エンジンTMASE"の次期以降のバージョンのアップデートも不可能となりますでしょうか。

A.
はい。少なくともHotfix 1218(build 1218)以降のビルドである必要がございます。
8.6の次のバージョンの適用要件等の詳細つきましては、当該バージョンリリース予定が確定しましたら、別途サポートニュースやFAQにてご案内いたします。
リリース予定は2020年8月現在で未定となります。


 
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