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Apex Central / Control Manager から ServerProtect に検索エンジンを配信する際に必要な準備

    • 更新日:
    • 29 Oct 2020
    • 製品/バージョン:
    • Apex Central 2019
    • ServerProtect for EMC Celerra 5.8
    • ServerProtect for Linux 3.0
    • ServerProtect for NetAPP 5.8
    • ServerProtect for Storage 6.0
    • ServerProtect Ver5 5.8
    • Trend Micro Control Manager 7.0
    • OS:
    • Windows Linux
概要
本製品Q&Aでは「ServerProtectファミリにウイルス検索エンジン (VSAPI) 12.x を配信する際の注意事項 」の対応に必要な追加手順をまとめています。

Apex Central / Trend Micro Control Manager (以下、Apex Central) での設定変更をお願いいたします。
この設定を行わない場合、検索エンジンの更新時などに適切にServerProtectのサービスが再起動されないなどの事象が発生する場合があります。
  • ServerProtect for Linux
  • ServerProtect for Windows
  • ServerProtect for NetApp
  • ServerProtect for EMC Celerra
  • ServerProtect for Storage
なお、本設定は一度変更した後は再度実施する必要は基本的にはございません。
詳細
Public

設定手順


1.TMCMのインストールパスにある次のファイルをバックアップします。
....\Trend Micro\Control Manager\aucfg.ini

2.aucfg.iniをテキストエディタで開き、先頭行に次の設定を追記します。
セクションがないところに追記する必要があるため、ファイルの先頭行に追記してください。

ForceDuplicatePatchagent=1

本設定を行わないと、TMCMの管理コンソール上で「プログラムアップデート」に分類されているServerProtectのアップデートに必要な補助コンポーネント (以下、Patch Agent) を最新版に更新できない場合があります。
すでにそれらのコンポーネントが過去にダウンロードされており、かつ本設定がない場合は、新しいバージョンのPatch AgentがActiveUpdateサーバに公開されてもTMCMにダウンロードできません。



2.TMCMの管理コンソールにて、ServerProtect向けの Patch Agent をダウンロードします。以降の操作には次のバージョンが必要です。

<TMCM側>
Apex Central 2019 の場合:追加の修正は必要ありません。
Control Manager 7.0 の場合:Patch 1 build 2947 以上を適用している必要があります。

<ServerProtect側>
ServerProtect for Linux:バージョン3.0 Service Pack 1 HotFix build 1571 以上
ServerProtect for Windows:バージョン 5.8 HotFix build 1528 以上
ServerProtect for NetApp:バージョン5.8 HotFix build 1258 以上
ServerProtect for EMC Celerra:バージョン5.8 HotFix build 1529 以上
ServerProtect for Storage:バージョン6.0 Patch 1 以上
 

各修正モジュールの入手方法

特別な記載がない限り、上記ビルド以上の修正プログラムに修正が含まれています。
最新版ダウンロードページから最新の修正モジュールをダウンロードしてください。適用のための要件などはそれぞれのReadmeをご覧ください。

なお、ServerProtect for Windows 向け HotFix build 1528 についてはこちらからダウンロードしてください。(事前にPatch 6が適用されている必要があります。詳しくはReadmeをご覧ください。)

2-1. TMCMの管理コンソールの手動アップデート画面を開きます。
Apex Central 2019 の場合:[運用管理]-[アップデート]-[手動アップデート]
Control Manager 7.0の場合:[アップデート]-[手動アップデート]


2-2. 「プログラムアップデート」のカテゴリから次のコンポーネントが選択されていることを確認のうえ、ダウンロード操作を行ってください。

以下の表示がない場合は、「コンポーネントのインテリジェントダウンロードを有効にする」を無効にし、製品のフィルタで「トレンドマイクロの全製品」を選択してから、「カテゴリ (すべて)」「種類 (すべて)」が選ばれていることを確認したのち、コンポーネントをダウンロードしてください。
(※手順2の冒頭に記載のビルド以上をご利用の場合、インテリジェントダウンロードが有効の場合は管理してるServerProtectに合ったコンポーネントが選択されています。)

  • ServerProtect for EMC
  • ServerProtect for Linux
  • ServerProtect for NetApp
  • ServerProtect for Storage
  • ServerProtect for Windows





3.ServerProtectにエンジンを配信する際の準備は以上です。管理下の製品、およびServerProtectへ通常通りコンポーネントを配信してください。
インテリジェントアップデートを無効にした場合は、再度有効にしてください。

 

その他の参考情報

Trend Micro Control Manager から検索エンジンを配信する場合の注意事項
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評価:
カテゴリ:
Configure; Troubleshoot; Update
Solution Id:
000279122
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