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ServerProtect for Windows 5.8 Patch7(Build:1570.00) 適用時の留意事項

    • 更新日:
    • 12 Apr 2021
    • 製品/バージョン:
    • ServerProtect Ver5 5.8
    • OS:
概要

ServerProtect for Windows 5.8 Patch7(Build:1570.00) 適用後、一部環境にて以下の事象が報告されております。

詳細
Public

 

  • Trend ServerProtectサービスの開始に失敗する

    アップデート後のTrend ServerProtectサービスの開始失敗時にエラーコード 14001やサイドバイサイドエラーのメッセージが記録される場合以下のKBを参照ください。
    「SideBySide」のエラーや「アクティブ化コンテキストの生成に失敗しました」がWindowsイベントログに記録される

  • パターンファイル/検索エンジンのアップデートが行えない

    • ServerProtect for Windows 5.8 Patch7(Build:1570.00) からダウンロードしたコンポーネントの整合性チェックに関するセキュリティが強化されております。 インターネットに接続のないオフラインの環境や定期的にWindows Updateが行われてない環境などでOS内のルート/中間証明書が更新されていない場合はアップデートが行えない場合がございます。

      確認方法
      1. 一般サーバにて以下のパスのagentClient.dllファイルのプロパティを開きます。

        C:\Program Files\Trend\SProtect (32bit版)
        C:\Program Files\Trend\SProtect\x64 (64bit版)
      2. デジタル証明書タブにて証明書の詳細をクリックします。複数ございます場合はすべて確認ください。
        image.png

      3. デジタル署名の詳細にて「このデジタル証明書は問題ありません。」と表示されていることを確認ください。
        image.png

      「署名の中の証明書を検証できません」など、デジタル署名に問題がある場合は製品Q&A:Unvalidated root certificate may cause update failure in ServerProtect IS/NS servers(英語)を参照いただき証明書を追加ください。 以下、証明書のインポートに関して日本語版の手順となります。

      1. 上記製品Q&Aにて各証明書をダウンロードします。
      2. [ファイル名を指定して実行]から"mmc"と入力し、Microsoft管理コンソールを起動します。
      3. [ファイル]-[スナップインの追加と削除]を選択します。
      4. 「利用できるスナップイン」の選択肢より、「証明書」を選択して[追加]をクリックします。
      5. [証明書スナップイン]ウインドウ上で、[コンピュータアカウント]を選択し、[次へ]をクリックします。
      6. [ローカルコンピュータ]を選択した状態で、[完了]->[OK]をクリックします。
      7. [証明書(ローカルコンピュータ)]-[信頼されたルート証明機関]-[証明書]を選択します。
      8. [操作]-[すべてのタスク]-[インポート]から、ダウンロードした全ての証明書をインポートします。
    • TMCM/ApexCentralと同期を行っている環境の場合はPatch Agent(auspnt50.zip)が古い可能性があります。 Apex Central / Control Manager から ServerProtect に検索エンジンを配信する際に必要な準備を参照いただき、一度TMCM/ApexCentralにて手動アップデートを実施後にインフォメーションサーバへのパターンファイル/検索エンジンのダウンロード(もしくはTMCM/ApexCentralからの配信)および一般サーバへの配布を実施ください。

  • インフォメーションサーバへの登録に失敗する

    Patch7を適用後にインストーラを使用して新規で一般サーバを導入した場合、Patch7が適用されたインフォメーションサーバへの参加に失敗いたします(関連KB: Trend Micro ServerProtect fails to add a freshly installed Normal Sever (NS) to the Information Server (IS) with a higher version)。一般サーバの導入に際して回避策としては以下がございます。

    • リモートインストールの実施(クイックスタートガイドのP55~"管理コンソールからの一般サーバのインストール"を参照ください)
    • サイレントインストールの実施(クイックスタートガイドのP63~"サイレントモードでのインストール"を参照ください)
    • hotfixの適用(こちらの提供希望に関しましてはサポートセンターまでご連絡ください)
  • 一般サーバが停止する

    Patch7の適用後から一般サーバの停止する事象が発生する場合、CritialPatch 1572にて修正がされております以下の事象に合致する可能性があります。

    問題:
    spntsvcサービスが予期せず停止することがある問題

    修正:
    本リリースの適用後は、この問題が修正されます。
    ※Readmeはこちらを参照ください。

    そのため、Critial Partch 1572の適用にて事象が改善されるかご確認ください。

     

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カテゴリ:
Troubleshoot; Upgrade
Solution Id:
000286042
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