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Deep Securityでの日本語文字コードの扱い  

Deep Securityでの日本語文字コードの扱い

    • 更新日:
    • 19 Jul 2019
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security 10.0
    • Trend Micro Deep Security 11.0
    • Trend Micro Deep Security 12.0
    • Trend Micro Deep Security 9.5
    • Trend Micro Deep Security 9.6
    • OS:
    • Linux すべて
    • Solaris すべて
    • UNIX すべて
    • Virtual Appliance すべて
概要
Deep Securityが日本語を使用する場合、どの文字コードが使われますか。
詳細
Public

Deep Securityは多言語対応のプログラムパッケージとして提供されており、多言語を同時に扱うことのできる文字コードとして、Unicode/UTF-8を使用しています。

このため、システムやデータベースの文字コードがUnicode/UTF-8以外に設定されている環境で日本語を使用した場合、正常に動作しない場合があります。具体的には、次のような問題が発生することがこれまでに報告されています。
  • ファイルリストやディレクトリリストで、日本語のファイル名やディレクトリ名を指定しても、該当ファイル/ディレクトリが認識されない。
  • 変更監視で日本語のファイルやディレクトリを指定すると、該当ファイル/ディレクトリが監視されない。
  • セキュリティログ監視で、日本語のファイル名またはディレクトリ名を含むログファイルを監視できない。
  • セキュリティログ監視で、日本語のログメッセージを検出できない。
  • カスタム変更監視ルール名に日本語を使用していると、Agentの再起動時にベースラインの再構築が発生する。
  • カスタムセキュリティログ監視ルールの「説明」に日本語を使用していると、該当ルールが動作しない。
  • ds_agentプロセスの起動時に次のようなエラーがsyslogに記録される。
    ds_agent[2345]: [ID 702911 local0.error] Cannot convert from the charset 'eucJP'!
  • データベースの文字コードがUnicode/UTF-8以外の場合、Deep Security Mangaerで日本語のアイテムが正しく表示できない
このような問題を回避するには、システムおよびデータベースの文字コードをUnicode/UTF-8に設定してください。

Windows OSに関する補足

Windowsでは、システム全体の文字コードを明示的に指定する事ができず、日本語では常にShift-JISが利用されますが、Deep Security側でUTF-8への変換処理が行われますので、特に文字コードを意識する必要はありません。

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1098225
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