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Trend Micro Mobile Security マネージメントサーバ、コミュニケーションサーバの製品デバッグログ収集手順  

Trend Micro Mobile Security マネージメントサーバ、コミュニケーションサーバの製品デバッグログ収集手順

    • 更新日:
    • 3 Oct 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Mobile Security 9.0
    • Trend Micro Mobile Security 9.2
    • Trend Micro Mobile Security 9.5
    • Trend Micro Mobile Security 9.6
    • Trend Micro Mobile Security 9.7
    • OS:
    • Windows すべて
概要
Trend Micro Mobile Security (以下、TMMS) のマネージメントサーバ、コミュニケーションサーバで製品デバッグログを収集する手順を教えてください。
詳細
Public
本FAQでは、TMMSのマネージメントサーバならびにコミュニケーションサーバのデバッグログの取得方法について説明します。

各デバッグログの採取手順は下記の通りです。
 
  • クラウドコミュニケーションサーバを使用している場合は、
    STEP1のみ実施して下さい。
  • ローカルコミュニケーションサーバを使用している場合は、
    STEP1、STEP2の順番で実施して下さい。

作業手順

Step 1 マネージメントサーバのデバッグログ採取手順

 
 
    1. マネージメントサーバがインストールされているコンピュータで、エクスプローラーを開き、下記のファイルのバックアップを取得します。

<サーバのインストールフォルダ>\log4cxx_mdm.properties
 
<サーバのインストールフォルダ>は初期設定の場合、以下の通りです。
 
32bit版のOSの場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Mobile Security>
64bit版のOSの場合:<C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Mobile Security>

 
  1. 「log4cxx_mdm.properties」をメモ帳などのテキストエディタで開きます。
     
     
  2. ファイル内の [warn] を [debug] へ変更し、ファイルを保存します。

    ■TMMS 9.0 ~ TMMS 9.0 Service Pack 1
    【変更前】
     - log4j.rootLogger=warn
     - log4j.logger.MasterServer=warn, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=warn, R2
     - log4j.logger.IosMDM=warn, R3
     - log4j.logger.BlackberryMDM=warn, R4
     - log4j.logger.EasMDM=warn, R5

    【変更後】
     - log4j.rootLogger=debug
     - log4j.logger.MasterServer=debug, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=debug, R2
     - log4j.logger.IosMDM=debug, R3
     - log4j.logger.BlackberryMDM=debug, R4
     - log4j.logger.EasMDM=debug, R5


    ■TMMS 9.0 Service Pack 2 ~ TMMS 9.5
    【変更前】
     - log4j.rootLogger=warn
     - log4j.logger.MasterServer=warn, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=warn, R2
     - log4j.logger.IosMDM=warn, R3
     - log4j.logger.BlackberryMDM=warn, R4
     - log4j.logger.EasMDM=warn, R5
     - log4j.logger.WpMDM=warn, R6

    【変更後】
     - log4j.rootLogger=debug
     - log4j.logger.MasterServer=debug, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=debug, R2
     - log4j.logger.IosMDM=debug, R3
     - log4j.logger.BlackberryMDM=debug, R4
     - log4j.logger.EasMDM=debug, R5
     - log4j.logger.WpMDM=debug, R6


    ■TMMS 9.6 ~ TMMS 9.7
    【変更前】
     - log4j.rootLogger=warn
     - log4j.logger.MasterServer=warn, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=warn, R2
     - log4j.logger.IosMDM=warn, R3
     - log4j.logger.EasMDM=warn, R4
     - log4j.logger.WpMDM=warn, R5

    【変更後】
     - log4j.rootLogger=debug
     - log4j.logger.MasterServer=debug, R1
     - log4j.logger.UniversalMDM=debug, R2
     - log4j.logger.IosMDM=debug, R3
     - log4j.logger.EasMDM=debug, R4
     - log4j.logger.WpMDM=debug, R5

  3. メモ帳などのテキストエディタで、「タイムテーブル」という名前のファイルを作成し、開きます。
     
     
  4. テキストエディタ内に、時刻(時:分:秒) および内容を記載します。
        
    例)
      「10:04:30 マネージメントサーバデバッグログ準備完了」

    ローカルコミュニケーションサーバのデバッグログも合わせて取得する方は、以後の手順はこちらになります。
     
  5. 事象の再現を行います。
    また、事象再現の時刻(時:分:秒)を「タイムテーブル」に記載します。
     
    例)
      「10:05:40 現象再現」
     
     
  6. 手順3で書き換えた log4cxx_mdm.properties ファイルを元に戻します。
    ([debug] を [warn] に戻します。)
     
    また、タイムテーブルファイルに時刻(時:分:秒) および内容を記載します。
     
    例)
      「10:08:30 マネージメントサーバデバッグログ取得完了」
     
     
  7. 下記パス内のファイルを全て採取してください。 

    <サーバのインストールフォルダ>\log
     
    <サーバのインストールフォルダ>は初期設定の場合、以下の通りです。

    32bit版のOSの場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Mobile Security>
    64bit版のOSの場合:<C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Mobile Security>

  8. CDTを使用し、システム情報(Basic Information)を採取してください。
    手順の詳細はこちらをご参照ください。
     
     
下記取得したログをご提供ください。
 
【取得情報】
 ・マネージメントサーバのデバッグログ(logフォルダ)
 ・CDT (Basic Information)
 ・タイムテーブル 

Step 2 ローカルコミュニケーションサーバのデバッグログ採取手順

 
 
    1. コミュニケーションサーバがインストールされているコンピュータで、エクスプローラーを開き、下記のファイルのバックアップを取得します。

<サーバのインストールフォルダ>\log4cxx_ccs.properties
 
<サーバのインストールフォルダ>は初期設定の場合、以下の通りです。
 
32bit版のOSの場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Communication Server>
64bit版のOSの場合:<C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Communication Server>

    1. 「log4cxx_ccs.properties」をメモ帳などのテキストエディタで開きます。
        
       
    2. ファイル内の [info] を [debug] へ変更し、ファイルを保存します。
       
       
      【変更前】
       - log4j.rootLogger=info
       - log4j.logger.CCS=info, R1
       
       
      【変更後】
       - log4j.rootLogger=debug
       - log4j.logger.CCS=debug, R1
        
       
    3. メモ帳などのテキストエディタで、「タイムテーブル」という名前のファイルを作成し、開きます。 
       ※マネージメントサーバのデバッグログを取得する際に作成した場合は、同じ「タイムテーブル」に記載してください。
       
    4. テキストエディタ内に、時刻(時:分:秒) および内容を記載します。
          
      例)
        「10:05:30 コミュニケーションサーバデバッグログ準備完了」
       
       
    5. 事象の再現を行います。
      また、事象再現の時刻(時:分:秒)を「タイムテーブル」に記載します。
       
      例)
        「10:05:40 現象再現」
       
       
    6. 手順3で書き換えた log4cxx_ccs.properties ファイルを元に戻します。
      ([debug] を [info] に戻します。)
       
      また、タイムテーブルファイルに時刻(時:分:秒) および内容を記載します。
       
      例)
        「10:08:30 コミュニケーションサーバデバッグログ取得完了」
       
       
    7. 下記パス内のファイルを全て採取してください。 

      <サーバのインストールフォルダ>\log
        
      <サーバのインストールフォルダ>は初期設定の場合、以下の通りです。

      32bit版のOSの場合:<C:\Program Files\Trend Micro\Communication Server>
      64bit版のOSの場合:<C:\Program Files (x86)\Trend Micro\Communication Server> 

    8. CDTを使用し、システム情報(Basic Information)を採取してください。
      手順の詳細はこちらをご参照ください。
       
下記取得したログをご提供ください。
 
【取得情報】
 ・コミュニケーションサーバのデバッグログ(log フォルダ)
 ・※取得した場合、
  マネージメントサーバのデバッグログ(logフォルダ)
 ・CDT (Basic Information)
 ・タイムテーブル 
Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
動作トラブル
Solution Id:
1098820
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