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Trend Micro SafeSync for Enterprise 2.1 Patch 1および Patch 1.1(build_1277) の概要および適用方法  

Trend Micro SafeSync for Enterprise 2.1 Patch 1および Patch 1.1(build_1277) の概要および適用方法

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro SafeSync for Enterprise 2.1
    • OS:
    • Virtual Appliance すべて
概要
Trend Micro SafeSync for Enterprise (以降、SSfE) 2.1 Patch 1および Patch 1.1(build_1277) の概要および適用方法は以下の通りです。
詳細
Public
    • 本Patch にはPatch 1 およびPatch 1.1 が含まれます。

    • SafeSync for Enterpriseを高可用性環境で配信する場合、本Patchをアプライアンスのうち1つ (アプライアンス1またはアプライアンス2) にインストールしてください。アプライアンスによって自動的にPatchが適用されます。

    • 本Patch をSafeSync for Enterprise 2.1のビルド1170にインストールした場合、システムアップデートログに記録されません。

    • 本Patchのインストールに、Internet Explorer 9は使用できません。
      この問題は本Patchのインストール後に修正されるます。

  • 本PatchをGoogle Chromeを使用してインストールすると、管理コンソールに「サーバーからの応答を取得できませんでした。」という警告が表示されますが、Patchは正常にインストールされます。

目次

詳細すべて確認

Patch 1とは

本Patch は、SSfE 2.1 (ビルド1259) リリース以降に配布された HotFix の内容をすべて含んでいます。


システム要件

SSfE 2.1 のインストール要件に準じます。


最新版ダウンロード

本Patch は「最新版ダウンロード」からダウンロードできます。


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インストール手順

Patch 1およびPatch 1.1のインストール手順は次の通りです。

「ssfe_21_linux_patch 1」のアップデートが完了してから、
「ssfe_21_linux_patch 1.1」のアップデートを実行してください。
    1. 弊社の「最新版ダウンロード」サイトから「SSFE-2.1-Linux-Patch1.zip」ファイルをダウンロードします。

    2. 上記のファイルを解凍し、次の2つのファイルを取得します。
       - ssfe_21_linux_patch1
       - ssfe_21_linux_patch1.1

    3. SafeSync for Enterprise管理コンソールにログオンします。

    4. [管理]→[システムアップデート] の順に選択します。

    5. [参照] をクリックし、「ssfe_21_linux_patch 1」ファイルを選択します。
    6. [アップデート] をクリックし、[はい] をクリックします。



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予想適用時間

平均15分
検証環境における修正プログラム適用に要した時間を記載したものです。ネットワーク環境や適用するコンピュータの性能などによって適用時間は異なります。あくまでも目安としてご利用ください。


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インストールの確認手順

インストール後の確認手順は次の通りです。

    1. SafeSync for Enterprise管理コンソールにログオンします。

    2. [管理]→[システムアップデート] の順に選択します。

    3. [現在のビルド]項目より、ビルドの適用状況を確認できます。。



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インストールの後に

本リリースで追加されたそのほかの任意の設定については、readme にてご確認ください。

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アンインストール手順

Patch 1およびPatch 1.1を適用前の状態にロールバック(アンインストール)する手順は以下のとおりです。

    1. SafeSync for Enterprise管理コンソールにログオンします。

    2. [管理]→[システムアップデート] の順に選択します。

    3. [ロールバック先 システムの初期化設定] をクリックします。
       注意: Patchを2つ以上適用済みの場合は、[ロールバック先 yyyy/mm/dd hh:mm:ss] をクリックします。
    4. 確認画面で [はい] をクリックして以前のビルドにロールバックします。



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新機能

Patch 1.1 の新機能は以下のとおりです。

項目番号製品Q&A機能内容
1-SafeSync for Enterpriseクライアント Windows版が、次のようにアップデートされます。

- サーバのSSL証明書が初期設定で確認されるようになり、セキュリティや保護機能が向上します。
- Internet Explorerのプロキシ設定を変更する際、プロキシ設定が自動的に検出されるようになります。
- トレイアイコンが新しくなります。
- ファイルアップデートの通知が集約されます。
2-SafeSync for Enterpriseクライアント Mac版が、次のようにアップデートされます。

- Mac OS X 10.9がサポートされます。
- サーバのSSL証明書が初期設定で確認されるようになり、セキュリティや保護機能が向上します。
- トレイアイコンが新しくなります。
- ファイルアップデートの通知が集約されます。
- SafeSync for Enterpriseクライアントへのログオン時の進捗が表示されるようになります。
3-SafeSync for Enterprise Outlook Extensionがアップデートされ、サーバのSSL証明書が初期設定で確認されるようになり、セキュリティや保護機能が向上します。



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修正される既知の問題

Patch 1 で修正された既知の問題は以下のとおりです。

項目番号製品Q&A問題の内容
1-アップロードまたはダウンロード速度に、1MB/秒未満の数値を指定できない問題


本Patchの適用後は、アップロードまたはダウンロード速度に、1MB/秒未満の数値を指定できるようになります。
注意: 1MB/秒未満の数値は、小数点以下3桁 (.999MB/秒?.001MB/秒) で指定できます。
2-チームフォルダを購入済みライセンス数と同じ数までしか作成できない問題


本Patchの適用後は、購入済みライセンス数にかかわらず、チームフォルダを作成できるようになります。
3-ファイル名にタイ語の文字が含まれていると、Google Chromeでドラッグ&ドロップしてファイルをアップロードできない問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
4-SafeSync for EnterpriseのHTTPSトラフィックが、高可用性環境での配信時に予期せず停止することがある問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
5-ダウンロード速度を指定していないにもかかわらず、Apacheサーバではダウンロード速度が初期設定で512KB/秒に制限されている問題


本Patchの適用後は、管理者がダウンロード速度を指定していない場合は、Apacheサーバでダウンロード速度が制限されないようになります。
6-削除済みActive DirectoryユーザをSafeSync for Enterpriseに再インポートできない問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
7-識別名に漢字が含まれているActive Directoryユーザを削除した場合、SafeSync for Enterpriseに再インポートできない問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
8-チームフォルダへのアクセス権があるActive Directoryグループがその権限を取り消されると、グループ内のすべてのユーザからすべての権限 (所有者、編集可能、または表示のみ) が削除される問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
9-アクセス権がないためにチームフォルダを表示できないActive Directoryグループが、SafeSync for Enterpriseクライアント上 (Windows版およびMac版) でチームフォルダを表示できてしまう問題


本Patchの適用後は、この問題が修正されます。



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既知の制限事項

SafeSync for Enterprise 2.1 Patch 1を先にインストールしていない場合、Patch 1.1のインストール時にブラウザがタイムアウトすることがあります。

本Patchのインストールをロールバックすると、システムアップデートログが削除されます。

本PatchをSafeSync for Enterprise 2.1のビルド1170にインストールした場合、システムアップデートログに記録されません。

本Patchのインストールに、Internet Explorer 9は使用できません。
注意:
この問題は本Patchのインストール後に修正されるため、Patch 1のインストール後にPatch 1.1をインストールする場合は、Internet Explorer 9を使用できます。

本PatchをGoogle Chromeを使用してインストールすると、管理コンソールに「サーバーからの応答を取得できませんでした。」という警告が表示されますが、Patchは正常にインストールされます。

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Internal
評価:
カテゴリ:
機能/仕様; インストール; アンインストール; バージョンアップ
Solution Id:
1102357
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