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Deep Security Manager と Agent のビルドが異なる場合のサポートポリシー  

Deep Security Manager と Agent のビルドが異なる場合のサポートポリシー

    • 更新日:
    • 19 Nov 2020
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security 10.0
    • Trend Micro Deep Security 11.0
    • Trend Micro Deep Security 12.0
    • Trend Micro Deep Security 20.0
    • Trend Micro Deep Security 9.5
    • Trend Micro Deep Security 9.6
    • OS:
    • Linux すべて
    • Solaris すべて
    • UNIX すべて
    • Virtual Appliance すべて
    • Windows すべて
概要
Deep Security Manager (以下、DSM) と管理下の Deep Security Agent (以下、DSA) / Deep Security Relay (以下、DSR) / Deep Security Virtual Appliance (以下、DSVA) および Deep Security Notifier (以下、Notifier) のビルドが異なる場合の管理はサポートできますか。
詳細
Public

用語のご説明

  • バージョン
    長期間サポート (LTS) リリース のバージョンを指します。
    例)Deep Security 10.0、Deep Security 11.0、Deep Security 12.0 Deep Security 20.0など

    リリースライフサイクルに関する詳細は、Deep Security ヘルプセンター (20.0はこちら、10.0、11.0、12.0はこちら)をご参照ください。
    ※リンク先の画面左上のリストから対象バージョンを選択してください。
     
  • ビルド

    Service Pack / Patch / Update / Crtical Patch の適用状況を意味します。

    例)Deep Security Manager 12.0.366 (12.0 Update 3) 、Deep Security Manager 20.0.198 (20 LTS Update 2020-10-19)など

     

    ※Deep Security 12.0まではUpdateXXの表記、20.0以降はUpdate yyyy-mm-ddの表記となっております。

     

    ※DSMのビルド番号は管理下の DSA / DSR / DSVA / Notifier よりも数値が大きい場合でも Service Pack / Patch / Update / Crtical Patch の適用レベルが低い可能性がある点にご注意ください。

    例:DSM 11.0 Update 11 のビルドは 11.0.346であるのに対し、DSA / DSR / DSVA / Notifier 11.0  Update 12 のビルドは11.0.0-796になります。この場合、DSMはDSA / DSR / DSVA / Notifier よりも古いビルドに該当します。
    お使いのDSA / DSR / DSVA / Notifier のReadmeからService Pack / Patch / Update / Crtical Patch の適用レベルをご確認いただき、それと同等もしくはより新しい適用レベルのDSMにアップグレードする事を推奨します。
    また、DSMではバージョンやビルドによってサポート対象となる DSA / DSR / DSVA / Notifier のバージョン・ビルドが異なります。詳細はお使いのビルドのDSMに付属しているReadmeをご確認ください。

バージョンが異なる場合のサポートポリシー

管理下の DSA / DSR / DSVA のバージョンは、DSM と同一もしくはそれ以前にする必要があります。
DSMよりも新しいバージョンの DSA / DSR / DSVA を管理することはサポート対象外となります。
上記は以下ドキュメントでもご案内いたしております。
※Deep Security(以下、DS) 10.0以降から、管理者ガイド、インストールガイドなどのドキュメントは無く、Deep Securityヘルプセンターで情報を公開しています。DS10.0以降をご利用の場合は、こちらをぜひご活用ください(リンク先の画面左上のリストから対象バージョンを選択してください)。
 
DSVAによるエージェントレス保護を行っている仮想マシンにNotifierをインストールしている場合、NotifierのバージョンはDSMと同じバージョンである必要があります。異なるバージョンを使用している場合はサポート対象外となります。
なお、DSVAを導入するESXホストには、DSVAと同一ビルドのFilter Driverをインストールする必要があります。

 

  • バージョン9.6以降およびNSX環境では、Filter Driverをインストールする必要はありません。

  • DSMで管理できるDSVA/DSAは例外を除き2世代前のバージョンまでです。例としてDSM20.0の場合、DSVA/DSA11.0は管理できますが、DSVA/DSA10.0以前は管理できません。例外として一部のプラットフォームのみ2世代以前のバージョンの管理が可能な場合があります。詳細は以下を参照ください。

    Deep Security Agentのプラットフォーム
     ・Deep Security 20.0向け
     ・Deep Security 12.0向け
     ・Deep Security 11.0向け
     ・Deep Security 10.0向け

  • DSMとDSAが異なるバージョンの場合、サポートポリシーはそれぞれのバージョンに準拠します。 詳細はこちらを参照ください。

同一バージョンでビルド (Service Pack/Patch/Update/Critical Patch の適用レベル) が異なる場合のサポートポリシー

  • DS12.0以下の場合
    DSMが最も新しいビルドでの管理を推奨します。DSM よりも新しいビルドの DSA / DSR / DSVA / Notifier を管理する場合は、下記のとおり限定的なサポートを提供いたします。

  • DS20.0以上の場合
    DS20.0からDS12.0までと異なりビルド表記がUpdate XXからリリース日(Update yyyy-mm-dd)の表記に変わりました。DSM/DSAといった各ソフトウェアのリリース時期も異なったことから、DSM/DSAにて同一ビルドといった組み合わせもなくなりました。 サポートポリシーとしましてはDS12.0以下と同様にDSMが最新ビルドでのご利用を推奨しておりますが、DSA / DSR / DSVA / NotifierとDSMを最新ビルド以外の組み合わせで利用される場合は「DSMバージョン最小要件」以上のビルドにてご利用ください。 なお、その際は下記のとおり限定的なサポートを提供いたします。

    各ビルドのDSMバージョン最小要件はDeep Securityソフトウェアから確認可能となります。

     

限定的なサポートについて

  • [DS12.0以下の環境の場合]DSMよりもビルドの新しい DSA / DSR / DSVA / Notifier の管理はリリース前のテスト項目に含まれていないため、開発で予想していない問題が発生するリスクがある事をご了承ください。
  • [DS20.0の環境の場合] DSA / DSR / DSVA / Notifier のリリース時点の最新DSM以外での管理はリリース前のテスト項目に含まれていないため、開発で予想していない問題が発生するリスクがある事をご了承ください。
  • 新しいビルドの DSA / DSR / DSVA / Notifier で追加された新機能の恩恵を、古いビルドのDSMで管理している場合には受けられない可能性があります。
  • 発生した問題に関する調査は承りますが、提供可能な解決策はDSMのアップグレードのみになる可能性があります。
<Welcome Pageをご活用ください!>
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