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アラートメールの仕様について  

アラートメールの仕様について

    • 更新日:
    • 29 Aug 2019
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Deep Security 10.0
    • Trend Micro Deep Security 11.0
    • Trend Micro Deep Security 12.0
    • Trend Micro Deep Security 9.5
    • Trend Micro Deep Security 9.6
    • OS:
    • Linux すべて
    • Windows すべて
概要
Deep Security (以下、DS) におけるアラートメールの仕様を教えてください。
詳細
Public

設定

管理コンソールの [アラート] タブ > [アラートの設定] 画面から、アラートごとにメール通知を送信するかどうかの設定を行うことができます。「このアラート発令時、通知のメールを送信する」が有効になっている場合は、該当アラート発令時にアラートメールが送信されます。
 
また、「このアラートが存在しなくなったとき、通知のメールを送信する」が有効になっている場合は、該当アラートの解消時にもアラートメールが送出されます。
 
アラートメールの受信者については、[管理[ > [ユーザ管理] > [ユーザ] 画面からユーザのプロパティを表示し、[連絡先情報] タブからメールアドレスを設定し、「アラートメールを受信」にチェックをいれてください。なお、送信されるアラートメールの内容を変更することは出来ません。

[参考情報]
Deep Securityヘルプセンター:メール通知のSMTPの設定
※リンク先の画面上部のリストから対象バージョンを選択してください。

送出条件

DS では、本来対応が必要なアラートに確実に対処できるよう、管理者の負荷軽減を目的として不必要と考えられるアラートの生成を極力排除する設計になっています。 このため、同一コンピュータにおいて同じイベントが発生した場合、最初のイベント発生時のみアラートメールが送信されます。別のコンピュータで同じイベントが発生した場合、アラートが発令し、アラートメールが送信されます。
 
例)1
端末AでEicarを検知 → アラート発生 メール送出
端末Aでアラートクリア
端末AでEicarを検知 → アラート発生 メール送出
 
例)2
端末AでEicarを検知 → アラート発生 メール送出
端末AでEicarを検知 → アラート発生せず メール送出無し
 
例)3
端末AでEicarを検知 → アラート発生 メール送出
端末BでEicarを検知 → アラート発生 メール送出

システムイベントログ

・Deep Security Manager (以下、DSM)側でメール配信が試行された日時は、下記のシステムイベントが記録された日時から確認できます。
 
ID: 197
重要度: 情報
イベント: アラートメールの送信
説明:
次のユーザにアラートメールが送信されました: 〇〇〇
 
 
・SMTPサーバとの通信に失敗した場合は、下記のシステムイベントが記録され、失敗の要因によって、異なったメールの再送処理が行われます。
 

新しいアラートが発令された際は、キューされているメールもまとめて送信されます。
そのため、再送のインターバルが経過する前に他のアラートメールが発生した場合は、個々のアラートメールのインターバル状況に関係なく一括再送されます。
なお、メールのキューを手動で削除したり、再送間隔を変更することは出来ません。

 
パターン1)
ID: 569
重要度: 警告
イベント: メールの失敗
説明:
SMTPコンピュータに接続できません: xxx.xxx.xxx.xxx。
上記のイベントは、指定されたSMTPサーバと通信できなかった場合に記録されます。
(SMTPサービスが起動していない。 など)
この場合、1 時間毎に再送を試みます。再送回数に上限はありません。
 
パターン2)
ID: 569
重要度: 警告
イベント: メールの失敗
説明:
エラーのため、アラートメール送信に失敗しました: Could not connect to SMTP host: xxx.xxx.xxx.xxx, port: x, response: -1
上記のイベントは、指定されたSMTPサーバと通信は可能ですが、リクエストを拒否された場合に記録されます。
(SMTPサーバ側のアクセス制御によって拒否されている。 など)
この場合、1 時間毎に再送を試みます。再送回数に上限はありません。
 
パターン3)
ID: 569
重要度: 警告
イベント: メールの失敗
説明:
件名「新しいアラートの発令: ●台のコンピュータで、△△△アラートが発生しました」のメッセージを〇〇〇に送信できませんでした。あと▲回再送信されます。
上記のイベントは、指定されたSMTPサーバと通信でき、リクエストが受け付けられたものの、リレー先のSMTPサーバでリクエストが拒否された場合に記録されます。
(リレー先のSMTPサーバのアクセス制御によって拒否されている。 送付先として指定されたメールアドレスが間違っている。 など)
この場合、1 時間毎に2回再送を試み、以降は再送されません。
 
Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 動作トラブル; 操作方法/設定
Solution Id:
1103784
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