Web管理コンソールからファイルを元に戻すための条件
- サーバ側にログが送付されている必要があります。
- 検索の処理結果が、「隔離」 または「駆除」のいずれかである必要があります。
- クライアントの検出ファイルのバックアップフォルダにファイルが残っている必要があります。
- VSEncode.exeが該当のウイルスバスターCorp. クライアントのフォルダ配下に存在している必要があります。
実施手順
- Web管理コンソールにログインします。
- [クライアント] → [クライアント管理] を選択します。
- [ログ] → [ウイルス/不正プログラムログ] あるいは[スパイウェア/グレーウェアログ]を選択します。
※画像は、 [ウイルス/不正プログラムログ] のものです。
- ログの機関や種類を選択し、[ログを表示する] を選択します。
- 「隔離」 または[駆除] された記録があることを確認します。
また、復元する予定のファイル名をテキストなどのメモ帳にメモしておきます。
- 該当のウイルスバスターCorp. クライアントがインストールされている端末にて、以下のファイルが存在するか確認します。
VSEncode.exe
※ウイルスバスターCorp.クライアントのインストールフォルダ配下にあります。- 32bitの場合:C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\
- 64bitの場合:C:\Program Files(x86)\Trend Micro\OfficeScan Client\
- 32bitの場合:C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\
- 以下のフォルダに手順5でメモした隔離ファイルと同一名を含むファイルが保存されていることを確認します。
初期設定では以下のフォルダとなります。
- 32bitの場合:C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\SUSPECT\Backup
- 64bitの場合:C:\Program Files(x86)\Trend Micro\OfficeScan Client\SUSPECT\Backup
- 32bitの場合:C:\Program Files\Trend Micro\OfficeScan Client\SUSPECT\Backup
上記設定内容を確認した後、以下の手順を実施し、隔離されたファイル/駆除されたファイルを元に戻してください。
ファイルの復元手順
- Web管理コンソールにログインします。
- [クライアント] → [クライアント管理] を選択します。
- [タスク] → [隔離の一括復元] を選択します。
- 「感染ファイル/オブジェクト(必須)」に上記の手順5でメモしたファイル名を入力し、「検索」を選択します。
- 「復元したファイルをドメインレベルの除外リストに追加する」にチェックを入れるかどうか確認してください。その後、復元するファイルをチェックし、「復元」をクリックします。
その後、上記ファイルのパスにファイルが復元されていることを確認します。