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InterScan Messaging Security Virtual Appliance 8.2 Critical Patch(build_1767) の概要および適用方法  

InterScan Messaging Security Virtual Appliance 8.2 Critical Patch(build_1767) の概要および適用方法

    • 更新日:
    • 18 Nov 2017
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 8.2
    • OS:
    • Virtual Appliance すべて
概要
InterScan Messaging Security Virtual Appliance (以降、IMSVA) 8.2 Critical Patch(build_1767) の概要および適用方法は以下の通りです。
詳細
Public

目次

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Critical Patchとは

本Critical Patchは、以下の脆弱性対応のCritical Patchとなります。
アラート/アドバイザリ: GNU glibc の「GHOST」脆弱性 (CVE-2015-0235) について


システム要件

IMSVA 8.2 のインストール要件に準じます。



最新版ダウンロード

本Critical Patchは「最新版ダウンロード」からダウンロードできます。


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インストール手順

注意: 分散型の配置を行っている場合は、すべての対象コンピュータに本Critical Patchをインストールしてください。

注意:インストール時、以下のようにRPMパッケージに署名されていない旨の warning message が表示されますが、インストールに影響はありません。
===== replacing files ===== warning: ./glibc-2.5-123.el5_11.1.i686.rpm: Header V3 DSA signature: NOKEY, key ID e8562897

注意:インストール時、以下のメッセージが表示されますが、インストールに影響はありません。
/sbin/ldconfig: /usr/lib/libsasl2.so.2 is not a symbolic link

注意:本Critical Patchの適用時には、IMSVAサービスの再起動が発生します。


    1. 本Critical Patchを対象コンピュータの任意のローカルフォルダにコピーして展開します。

    2. 次のコマンドを実行します。

      cd ./imsva_82_criticalpatch17670



    3. 次のコマンドを実行して、画面の指示に従ってインストールを実行します。

      ./imssinst
      インストールが完了すると、インストールが成功したことを示すメッセージが表示されます。

      注意: ロールバック用に、インストールプログラムはオリジナルファイルを次のフォルダに移動します。

      /opt/trend/imss/patch/CP_B17670



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予想適用時間

平均5分
検証環境における修正プログラム適用に要した時間を記載したものです。ネットワーク環境や適用するコンピュータの性能などによって適用時間は異なります。あくまでも目安としてご利用ください。


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インストールの確認手順

インストール後の確認は以下のコマンドでglibcのバージョンを確認してください。

・インストール前

# rpm -qa | grep 2.5-34

glibc-2.5-34

nscd-2.5-34

glibc-common-2.5-34

glibc-2.5-34

・インストール後

# rpm -qa | grep 2.5-123

glibc-2.5-123.el5_11.1

nscd-2.5-123.el5_11.1

glibc-common-2.5-123.el5_11.1

glibc-2.5-123.el5_11.1



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インストールの後に

本リリースで追加されたそのほかの任意の設定については、readme にてご確認ください。

本Critical Patch 適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデートを実行することをお勧めします。


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アンインストール手順

本Critical Patch を適用前の状態にロールバック(アンインストール)する手順は以下のとおりです。

注意:本Critical Patchのアンインストール時には、IMSVAサービスの再起動が発生します。
    1. インストール時に本Critical Patchを展開したフォルダに移動します。

    2. 次のコマンドを実行して、画面の指示に従ってアンインストールを実行します。

      ./imssinst

      アンインストールが完了し、サービスが開始されたことを示すメッセージが表示されます。





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修正される既知の問題

本Critical Patch で修正された既知の問題は以下のとおりです。

項目番号製品Q&A問題の内容
11107600問題:IMSVAのglibcモジュールに、特定の脆弱性が含まれている問題

修正: 本Critical Patchの適用後は、IMSVAのglibcモジュールがアップデートされ、脆弱
     性の問題が修正されます。



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本リリースによる既知の制限事項はありません。


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変更されるファイル一覧

本Critical Patch インストールにより次のファイルが変更されます。

ファイル名ビルド番号
glibc-2.5-123.el5_11.1.i686.rpm8.2.0.1767
glibc-2.5-123.el5_11.1.x86_64.rpm8.2.0.1767
glibc-common-2.5-123.el5_11.1.x86_64.rpm8.2.0.1767
nscd-2.5-123.el5_11.1.x86_64.rpm8.2.0.1767



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Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
Patch/Service Pack適用
Solution Id:
1107777
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