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InterScan Messaging Security Suite 7.0 SP1 Patch4 Solaris 版から InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.0 への移行方法  

InterScan Messaging Security Suite 7.0 SP1 Patch4 Solaris 版から InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.0 への移行方法

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.0
    • OS:
    • Linux すべて
概要
InterScan Messaging Security Suite (以下、InterScan MSS) 7.0 SP1 Patch4 Solaris 版から InterScan Messaging Security Virtual Appliance (以下、IMSVA) 9.0への移行方法を教えてください。
詳細
Public

 

移行の前に

■InterScan MSS 7.0 Solaris 版のバージョンに関する前提条件
InterScan MSS 7.0 Solaris 版が条件を満たしていることを確認してください。
・ InterScan MSS 7.0 SP1 Patch4 Solaris 版以上
Service Pack 1, Patch4 については、関連リンクの最新版ダウンロードページより入手してください。

■移行されない設定の確認
事前に、移行されない設定等について確認しておきます。
・ IMSVA 9.0 への移行: IMSVA 9.0 インストールガイド
(「第5章 以前のバージョンからのアップグレード」 - 「以前のバージョンから移行する」 )

移行プロセス

移行プロセスでは、次の手順を実行します。

・手順1: InterScan MSS 7.0 Solaris 版の設定をエクスポートする
・手順2: InterScan MSS 7.0 Solaris 版の設定を IMSVA 9.0 にインポートする
・手順3: 操作完了後の確認を行う
 
【重要】
1.設定をエクスポートする場合は、InterScan MSS 7.0 サーバが次の状態であることを確認してください。
 
・データベース関連タスクを実行していない。
InterScan MSS データベースのステータスを確認します。 
 # /opt/trend/imss/script/dbctl.sh status
 
・停止または再起動されていない
 
2.移行ツールは、本リンクよりダウンロードしてください。 
移行ツール: export_tool_sol_70.tar.gz (323,491 バイト)
 

InterScan MSS 7.0 SP1 Patch4 Solaris 版の設定エクスポート手順

1. 移行ツールパッケージ (export_tool_sol_70.tar.gz) を InterScan MSS 7.0 サーバにコピーします。
 
2. 次のコマンドを実行して、エクスポートツールを解凍します。 
 
# gzip -d export_tool_sol_70.tar.gz
# tar xf export_tool_sol_70.tar
 
3. 次のコマンドを使用して、現在の作業ディレクトリを変更します。
 
# cd export70sol
 
4. 次のコマンドを実行します。
 
# ./export_tool_70.sh
 
このツールにより、エクスポート済みの設定パッケージ (imss_config_70.tar.gz) と詳細ログファイル (export_70.<xxxxxxxx>.log) が現在のディレクトリに作成されます。
 

IMSVA 9.0 へのインポート手順

1. IMSVA 9.0 の新規インストールを実行します。
  • ヒント
    インポートする設定によって既存のすべての設定が上書きされるため、設定パッケージはIMSVA 9.0 の新規インストールにインポートすることをお勧めします。
 
2. 移行する設定が含まれているパッケージを取得します。
 
3. IMSVA 9.0 の管理コンソールで、[管理] > [インポート/エクスポート] の順に選択します。
 
  [インポート/エクスポート]画面が表示されます。
 
4. 設定パッケージをインポートします。
5. 「設定ファイルは正常にインポートされました。」と表示されることを確認します。
 
 
注意:初期設定では、移行後はすべての下位デバイスが上位デバイスの証明書を使用します。上位デバイスの証明書を使用しない場合は、別の証明書を下位デバイスに割り当てます。

操作完了後の確認

1. 移行した項目の結果を確認します。
管理コンソールの、前述の手順のインポート画面で「ログファイルのダウンロード」ボタンをクリックし、移行された項目、移行されない項目を確認します。

2. 管理コンソール - [システムステータス] ページで、すべてのサービス、特にポリシーサーバが起動可能であることを確認します。

3. 管理コンソール - [ポリシー] - [ポリシーリスト]ページで、すべてのポリシーにアクセスできることを確認します。

以上で作業は完了です。
 
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評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 操作方法/設定
Solution Id:
1109427
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