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アップデートエージェントの概要および設定方法  

アップデートエージェントの概要および設定方法

    • 更新日:
    • 28 Nov 2018
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 10.6
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
アップデートエージェントの概要および設定方法について教えてください。
詳細
Public
本製品Q&Aでは、アップデートエージェントの概要および設定方法について
以下に記載します。
 
※ウイルスバスター コーポレートエディションをウイルスバスター Corp.と記載します。
 

アップデートエージェントとは

 
アップデートエージェントとは、ウイルスバスター Corp. サーバと
ウイルスバスター Corp.クライアント間のネットワークが低帯域幅である場合や
混雑が予想される場合などに、コンポーネントのアップデート時における
ネットワーク帯域への負荷を軽減させることを目的とした機能です。

例えば、クライアント端末が属するネットワークが複数のセグメント化されており、
それぞれのセグメントからウイルスバスター Corp.サーバへ接続する場合、
ネットワーク帯域の混雑が予想されるセグメントにおいては、そのセグメント内の
特定のウイルスバスター Corp.クライアントをアップデートエージェントに設定し、
同じセグメントに属するその他クライアントはアップデートエージェントに設定した
ウイルスバスター Corp.クライアントからコンポーネントをアップデートすることができます。
 
以下の流れでコンポーネントをアップデートすることが可能です。
 
***********************************************************
ActiveUpdateサーバ
   ↓ 
ウイルスバスター Corp.サーバ
   ↓ 
     この部分のネットワーク帯域の負荷を軽減します。
   ↓
アップデートエージェントに設定したウイルスバスター Corp.クライアント
   ↓ 
一般のウイルスバスター Corp.クライアント
***********************************************************
 
これにより、ウイルスバスター Corp.サーバと特定のセグメントの
ウイルスバスター Corp.クライアント間におけるアップデート時の負荷を、
ウイルスバスター Corp.サーバと1台のアップデートエージェント間の
負荷だけに軽減することが可能です。
 

システム要件と配信できるモジュール

 
クライアント端末をアップデートエージェントとして設定する場合は、
システム要件を満たしているかどうかご確認ください。
 
 
また、アップデートエージェントに設定したクライアント端末から配下の
ウイルスバスターCorp. クライアントへ配信可能なモジュールについては
以下の製品Q&Aをご参照ください。
 
 

アップデートエージェントの設定方法

 
特定のクライアントをアップデートエージェントに設定する方法は以下のとおりです。
 
 
  • 以下の手順にて、ルートドメインはすべてのクライアントがアップデートエー ジェントとして指定されることになるため、選択できません。
  • IPv6 シングルスタックのアップデートエージェントからIPv4 シングルスタッククライアントには、アップデートを直接配信することができません。同様に、IPv4シングルスタックのアップデートエージェントからIPv6 シングルスタッククライアントにも、アップデートを直接配信することができません。このような場合に、アップデートエージェントからクライアントにアップデートを配信するには、IP アドレス変換が可能なDeleGate などのデュアルスタックプロキシサーバが必要です。
 
【ウイルスバスターCorp. 10.x の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. の管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューより、[ネットワーク上のコンピュータ] →
    [クライアント管理] を選択します。
     
  3. クライアントツリーからアップデートエージェントに設定するクライアントを
    選択します。
     
  4. クライアントを選択した状態のまま、上部のメニューから、[設定] をクリックし、
    [アップデートエージェント設定] を選択します。
     
  5. アップデートエージェントとして機能する項目を選択し、[保存] をクリックします。
      
【ウイルスバスターCorp. 11.0 の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. の管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューより、[クライアント] → [クライアント管理] を選択します。
     
  3. クライアントツリーからアップデートエージェントに設定するクライアントを
    選択します。 
     
  4. クライアントを選択した状態のまま、上部のメニューから、[設定] をクリックし、
    [アップデートエージェント設定] を選択します。
     
  5. アップデートエージェントとして機能する項目を選択し、[保存] をクリックします。
     
 

アップデートエージェントのアップデート元の設定

 
アップデートエージェントに設定したウイルスバスター Corp.クライアントが
コンポーネントをアップデートするアップデート元を設定します。
通常は、ウイルスバスター Corp.サーバを選択してください。
 
***********************************************************
ActiveUpdateサーバ
   ↓ 
ウイルスバスター Corp.サーバ
   ↓ 
     この部分の設定を行います。
   ↓
アップデートエージェントに設定したウイルスバスター Corp.クライアント
   ↓ 
一般のウイルスバスター Corp.クライアント
***********************************************************
 
【ウイルスバスターCorp. 10.x の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. サーバの管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューから、[アップデート] → [ネットワーク上のコンピュータ]
    → [アップデート元] を選択します。
     
  3. アップデートエージェントがウイルスバスター Corp.サーバから最新の
    コンポーネントをアップデートする場合は、以下のどちらかの項目に
    チェックを付けます。
     
    - 標準アップデート元(ウイルスバスター Corp.サーバからアップデート)
    - [ユーザ指定アップデート元] → [アップデートエージェントは、
      ウイルスバスター Corp. サーバからのみアップデートを実行します。]
     
    アップデート元を別途指定される場合には、[ユーザ指定アップデート元] に
    チェックを入れ、[ユーザアップデート元リスト] にて[追加] を選択し、
    アップデート元を追加します。
 
【ウイルスバスターCorp. 11.0 の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. サーバの管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューから、[アップデート] → [クライアント] →
    [アップデート元] を選択します。
     
  3. アップデートエージェントがウイルスバスター Corp.サーバから最新の
    コンポーネントをアップデートする場合は、以下のどちらかの項目に
    チェックを付けます。
     
    - 標準アップデート元(ウイルスバスター Corp.サーバからアップデート)
    - [ユーザ指定アップデート元] → [アップデートエージェントの場合は、
      ウイルスバスター Corp. サーバからのみアップデートを実行します。]
     
    アップデート元を別途指定される場合には、[ユーザ指定アップデート元] に
    チェックを入れ、[ユーザアップデート元リスト] にて[追加] を選択し、
    アップデート元を追加します。
 

一般のクライアントのアップデート元をアップデートエージェントへ変更する方法

 
ウイルスバスター Corp.クライアントのアップデート元をアップデートエージェントへ
変更するには以下の手順を実施します。
 
***********************************************************
ActiveUpdateサーバ
   ↓ 
ウイルスバスター Corp.サーバ
   ↓ 
アップデートエージェントに設定したウイルスバスター Corp.クライアント
   ↓ 
     この部分の設定を行います。
   ↓
一般のウイルスバスター Corp.クライアント
***********************************************************
 
【ウイルスバスターCorp. 10.x の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. サーバの管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューから、[アップデート] → [ネットワーク上のコンピュータ]
    → [アップデート元] を選択します。
     
  3. [ユーザ指定のアップデート元] にチェックをいれ、
    [ユーザ指定アップデート元リスト] にて[追加]を選択し、アップデート元を
    追加します。 
     
  4. 表示された画面で、クライアントのIP アドレスを入力します。IPv4 のア
    ドレス範囲、IPv6 のプレフィックスおよび長さ、またはその両方を入力
    します。
     
  5. [保存] をクリックします。
     
  6. [すべてのクライアントに通知] をクリックしてクライアントへ通知します。
     
 
【ウイルスバスターCorp. 11.0 の場合】
 
  1. ウイルスバスター Corp. サーバの管理コンソールを開きます。
     
  2. 左側のメニューから、[アップデート] → [クライアント]
    → [アップデート元] を選択します。
     
  3. [ユーザ指定のアップデート元] にチェックをいれ、
    [ユーザ指定アップデート元リスト] にて[追加]を選択し、アップデート元を
    追加します。
     
  4. 表示された画面で、クライアントのIP アドレスを入力します。IPv4 のア
    ドレス範囲、IPv6 のプレフィックスおよび長さ、またはその両方を入力
    します。
     
  5. [保存] をクリックします。
     
  6. [すべてのクライアントに通知] をクリックしてクライアントへ通知します。
     
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評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 操作方法/設定
Solution Id:
1110522
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