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ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 で修正される既知の問題  

ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0 Service Pack 1 で修正される既知の問題

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • ウイルスバスター コーポレートエディション 11.0
    • OS:
    • Windows すべて
概要
ウイルスバスター コーポレートエディション(以下、ウイルスバスター Corp. ) 11.0 Service Pack 1には、ウイルスバスターCorp. 11.0リリース後に、次の製品で解決された既知の問題が含まれています。
詳細
Public

 

ウイルスバスターCorp. 11.0で修正される既知の問題

==========================================================

A. 詳細情報
-----------

本Service Packで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容
手順:
手順の内容
------------------------------------------------
 
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問題: (332291 EN_Hotfix_3600) 
ウイルスバスター Corp. 11.0 Service Pack 1のパッケージに古いバージョンの 
「OfcCMAgent.exe」が含まれている問題 
修正: 
本Service Packの適用後は、
「OfcCMAgent.exe」が正しいバージョンにアップデート され、この問題が
修正されます。
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問題: (331140 EN_Hotfix_4204) 
ウイルスバスター Corp.クライアントの起動中に、ウイルスバスター Corp. サーバに
接続できなかった場合、ウイルスバスター Corp.クライアントで予約アップデートが
実行されない問題 
修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: (327003 EN_Hotfix_3113, EN_Hotfix_4205) 
Microsoft Office 365、オンプレミスOffice、またはWindowsのライセンスを
アクティベートすると、エラーのためアクティベートに失敗することがある 問題 
修正: 本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバおよび、
ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルがアップデートされ、この問題が
修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [JP Critical Patch B1762](TT-311421/TT-312625)
ウイルスバスター Corp.サーバおよびウイルスバスター Corp.クライアントが
正常にアップグレードされているにもかかわらず、ウイルスバスター Corp.
サーバによってウイルスバスター Corp.クライアントのバージョン番号がアップ
デートされない問題
この問題により、ダッシュボードに正しいバージョン番号が表示されません。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルが
アップデートされます。これにより、ウイルスバスター Corp.サーバおよび
ウイルスバスター Corp.クライアントが正常にアップグレードされた際に、
ウイルスバスター Corp.クライアントのバージョン番号がただちにアップデート
されるようになり、ダッシュボードに正しいバージョン番号が表示されるように
なります。
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問題: [JP Critical Patch B1762](TT-311421/TT-312625)
古いバージョンからアップグレードされたウイルスバスター Corp.クライアント
で、クライアントまたはエンドポイントを再起動しないと、不正なファイルを
検出できないことがある問題
修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのファイルが
アップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1454](TT-300331)
OfficeScan Plug-in Managerサービスが、起動時に不正なリソースにアクセスした
場合に予期せず停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Plug-in Managerサービスが正しい
リソースにアクセスするようになり、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1454](TT-300331)
ウイルスバスター Corp.クライアントがオフラインであるためにプラグインマネー
ジャから脆弱性対策オプション (IDF) プラグインのインストールについて通知
できない場合、クライアントがオンラインに戻っても再び通知が行われない問題

修正:
本Service Packの適用後は、クライアントがオンラインに戻るまで指定された
頻度でIDFプラグインのインストールを再度通知し、指定された期間が経過したら
通知を削除するようにプラグインマネージャを設定できます。クライアントが
オンラインに戻らず、指定された期間が経過した場合、プラグインマネージャは
プラグインコンポーネントのインストールについてそれ以上通知を行いません。

手順:
IDFプラグインのインストール通知を再送信する頻度と削除時間を設定するには、
次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. レジストリエディタを開きます。

3. 次の各キーに適切な値を設定します。

キー名:
- 32ビットOSの場合:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\OfficeScan\service\AoS]

- 64ビットOSの場合:
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\OfficeScan\
service\AoS]

名前:
- NotifyPurgePeriodSec、プラグインマネージャが通知を削除するまでの秒
単位の時間です。初期設定値は10800秒 (3時間) です。
- NotifyRetryPeriodSec、削除時間が経過するまで通知を送信する秒単位の
頻度です。初期設定値は900秒 (15分) ごとです。

4. ウイルスバスター Corp.サーバでプラグインマネージャと脆弱性対策
オプションのサービスを再起動して、レジストリ設定を適用します。
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問題: [EN HotFix 1455](TT-301174)
[ウイルスバスター Corp.情報漏えい対策] ウィジェットと情報漏えい対策のログ
が夏時間に対応していない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1457](TT-300376)
ウイルスバスター Corp.クライアントを別のドメインに移動すると、ウイルス
バスター Corp.サーバからTrend Micro Control Managerサーバに監査ログが
送信されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1457.1](TT-300186)
ActiveDirectoryドメインの構造が大規模な場合、冗長ドメイン設定の生成に時間
がかかり、ウイルスバスター Corp.サーバでのドメインの同期に数分ではなく数日
かかることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ActiveDirectoryドメインを同期する際の冗長
ドメイン設定の生成にかかる時間が短縮されます。これにより、大規模な
ActiveDirectoryドメインの同期が高速化されます。
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問題: [EN HotFix 1458](TT-299785)
ウイルスバスター Corp.のICRCHdlerがデバッグログを書き込むロケールを設定し
ているときに、vcランタイムライブラリで「bad locale name」ランタイム例外エ
ラーが発生することがあり、ICRCHdlerが例外を取得できずに予期せず停止する問

修正:
本Service Packの適用後は、ICRCHdlerモジュールがアップデートされて例外を
取得できるようになり、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1459.1](TT-300288)
ウイルスバスター Corp.サーバをTrend Micro Control Managerサーバに登録した
後、ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [セキュリティリスクの検出]
ウィジェットのウイルス/不正プログラム件数が正しく表示されないことがある問

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1460](TT-298796)
SQLサーバと連携するウイルスバスター Corp.サーバによって管理されている、
脆弱性対策オプション (IDF) が有効なウイルスバスター Corp.クライアントに
ついて、IDF管理コンソールに無効なIPアドレスが表示されることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1462](TT-301870)
ウイルスバスター Corp.クライアントでMicrosoft Windows Server 2012のオフ
ロードデータ転送 (ODX) をサポートするために、各クライアントで次のレジスト
リを作成してクライアントを再起動する必要がある問題

キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmPreFilter
名前: SupportedFeatures
種類: DWORD
データ: 0x00000003 (3)

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラムファイ
ルがアップデートされ、レジストリをウイルスバスター Corp.クライアントコン
ピュータにグローバルに配信できるようになります。

手順:
「SupportedFeatures」レジストリ設定をすべてのウイルスバスター Corp.クライ
アントにグローバルに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「EnableTmPreFilterSupportedFeatures3」
キーを追加して、値を「1」に設定します。

[Global Setting]
EnableTmPreFilterSupportedFeatures3=1

4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TmPreFilter
名前: SupportedFeatures
種類: DWORD
データ: 0x00000003 (3)

6. 各ウイルスバスター Corp.クライアントを再起動します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1464](TT-298664)
ウイルスバスター Corp.クライアントコンソールで期限切れとして表示されるパ
ターンファイルが、Windowsのアクションセンターでは最新と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラム
ファイルがアップデートされ、Windowsのアクションセンターにパターンファイル
の正しいステータスが表示されるようになります。

手順:
この問題を修正して、すべてのウイルスバスター Corp.クライアントにグローバル
に配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「WSCReportChanged」キーを追加して、値を
「1」に設定します。

[Global Setting]
WSCReportChanged=1

4. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

5. [保存] をクリックして、設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKLM\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc.
名前: WSCReportChanged
種類: DWORD
データ: 0x00000001 (1)
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問題: [EN HotFix 1467](TT-301084)
次の2つの問題が挙動監視サービスモジュールの影響を受ける問題

- リモートでの実行可能ファイルの起動時にコンピュータのパフォーマンスが
低下する

- 「F:」などの英文字とコロンで指定されているディスクドライブでデバイス
コントロール機能が正常に動作しない

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視サービスモジュールがアップデートされ、
この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1469](TT-303831)
Windows XPプラットフォームで稼働するウイルスバスター Corp.クライアントが応
答しなくなることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.の挙動監視ローカル
パターンファイルがアップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1471](TT-302455)
OfficeScan Master Serviceがビジーの間、ウイルスバスター Corp.クライアント
で情報漏えい対策 (DLP) 設定をウイルスバスター Corp.サーバから取得できない
ことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1472](TT-303350)
ウイルスバスター Corp.クライアントが、すでに使用しているにもかかわらず最新
バージョンのグローバルC&C IPリストパターンファイルと適合度ルールパターン
ファイルのダウンロードを繰り返すことがある問題

この問題は、パターンファイルのアップデート後、レジストリのバージョン情報が
ただちにアップデートされないために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1476](TT-303346)
ユーザ定義のパスにMicrosoft SQL Serverコマンドラインユーティリティツールを
インストールしている場合に、ウイルスバスター Corp.サーバでこのツールを使用
してデータベースをSQLサーバに移行できないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、コマンドラインユーティリティツールのインストー
ルに使用したユーザ定義のパスを入力するオプションが提供されます。

手順:
Microsoft SQL Serverコマンドラインユーティリティツール「SQLcmd.exe」のファ
イルパスを指定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.のインストールディレクトリの「PCCSRV\Private」
フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [INI_DBE_ENGINE_SECTION] セクションに次のキーを追加して、値を
「SQLcmd.exe」ファイルへのパスに設定します。

[INI_DBE_ENGINE_SECTION]
SQLCmd_path=(「SQLcmd.exe」ツールファイルへのパスを指定し、最後にバックスラッシュ「\」を付けます。)

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. 「\PCCSRV\Admin\Utility\SQL\」にあるSQLサーバの移行ツールを開始します。

6. ツールを使用してデータベースを移行します。
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問題: [EN HotFix 1481](TT-304428)
ウイルスバスター Corp.情報漏えい対策ログをカンマ区切りファイル (CSV) に
エクスポートする際、情報漏えい対策 (DLP) 違反が「印刷」である場合に、
不要な「受信者」の内容が含まれる問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1484](TT-303980/TT-303204)
ウイルスバスター Corp.とMortgage Builder 4.5.6が同時に稼働するエンドポイン
トからのファイルのアップロードに時間がかかることがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.とMortgage Builder 4.5.6
との互換性の問題が解決され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1485](TT-304116)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active Directoryグループ設定の追
加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編集] 画面で、ある上位Active
Directoryコンピュータの下位Active Directoryコンピュータをすべて選択する
と、その上位Active Directoryコンピュータが自動的に選択され、その結果、すべ
ての下位Active Directoryコンピュータとともに上位Active Directoryコンピュー
タもActive Directoryグループ設定ルールに追加される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [Active
Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグループ設定の編
集] 画面で下位Active Directoryコンピュータがすべて選択されても、その上位
Active Directoryコンピュータが自動的に選択されることはなくなります。

手順:
この問題の影響を受ける既存のActive Directoryグループ設定を編集するには、次
の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アント/ドメインの削除] オプションでウイルスバスター Corp.ドメインを選択
して削除します。

3. [クライアントのグループ設定] 画面に移動して、編集する各グループ設定名を
クリックします。

4. [Active Directoryグループ設定の追加] 画面または [Active Directoryグルー
プ設定の編集] 画面で、Active Directoryグループ設定のソースを確認して定
義します。

5. [保存] をクリックします。

6. [クライアントのグループ設定] 画面で [ドメインを保存して作成する] を
クリックします。

7. [クライアント管理] 画面に移動して、[クライアントツリーの管理]→[クライ
アントの並べ替え] の順にクリックします。クライアントのグループ設定ルー
ルに基づいて、クライアントツリーのウイルスバスター Corp.クライアントが
自動的に並べ替えられます。
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問題: [EN HotFix 1486](TT-298486/TT-304597)
ウイルスバスター Corp.クライアントをウイルスバスター Corp.サーバ間で移動す
る際、元のサーバのWebコンソールにログオンし、[クライアント接続] 画面でクラ
イアントのサーバ名を変更してクライアントを再起動しても、クライアントが目的
のサーバに移動されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1489](TT-304950)
Webコンソールでは、従来型スキャンパターンファイル情報の正しいフィールド名
である「PTNFILE」ではなく「VIRUS_PTN」を使用してウイルスバスター Corp.クラ
イアントの並べ替えが行われるため、ユーザが従来型スキャンパターンファイルに
よってクライアント管理ツリー上のウイルスバスター Corp.クライアントを並べ替
えできない問題

修正:
本Service Packの適用後は、Webコンソールで「SORT_COLUMN」フィールドの値が
確認されるようになり、「VIRUS_PTN」に設定されている場合は「PTNFILE」に
変更されます。これによりユーザは、従来型スキャンパターンファイルによって
クライアント管理ツリー上のウイルスバスター Corp.クライアントを正しく並べ
替えられるようになります。
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問題: [EN HotFix 1490](TT-303890/TT-305607)
Microsoft Internet Explorerのネットワークセキュリティコンポーネント (NSC)
アドオンを使用すると、Internet Explorerを実行できず、「TmProxy32.dll」ファ
イルがクラッシュする問題

この問題は、「TmProxy.dll」プロセスが渡す文字列バッファが不十分なため、文
字列の結果が保持されず、無効な引数ハンドラが呼び出されるために発生していま
した。

修正:
本Service Packの適用後は、NSC HotFix 5.82.1084が配信され、この問題が修正
されます。
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問題: [EN HotFix 1491](TT-304726)
ウイルスバスター Corp. 11 Patch 1のインストール後、ウイルスバスター Corp.
Webコンソールの次のフィールドに誤った情報が表示されることがある問題

- ウイルスバスター Corp.クライアントのファイアウォールステータス
- ウイルスバスター Corp.クライアントの侵入検知システム (IDS) のステータス
- ウイルスバスター Corp.クライアントで割り当てたファイアウォールポリシー名

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1494](TT-304640)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールの [追加サービスの設定] 画面でファイア
ウォールサービスを有効または無効にした後、クライアントツリーで侵入検知シス
テム/ファイアウォールステータスがただちに更新されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1495](TT-304559)
ウイルスバスター Corp.クライアントの「OfficeScan Common Client Solution
Framework」サービスのイメージパスに、脆弱性をもたらす、二重引用符で囲まれ
ていないスペースが含まれる問題

修正:
本Service Packの適用後は、二重引用符が追加され、脆弱性の問題が解決され
ます。
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問題: [EN HotFix 1496](TT-304107)
MSIパッケージを使用してインストールした以前のバージョンのウイルスバスター
Corp.クライアントをウイルスバスター Corp. 11クライアントにアップグレードす
る際、正しいパスワードを受信できないためにWindowsの [コントロール パネル]
→[プログラムと機能] 画面からクライアントをアンインストールできない問題

この問題は、ウイルスバスター Corp. 11がアンインストールパスワードを別の場
所に保存しているために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. 11クライアントでアンイン
ストールパスワードが正しい場所に保存されるようになり、この問題が修正され
ます。
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問題: [EN HotFix 1497](TT-305694)
情報漏えい対策の誤ったチャネルID情報がウイルスバスター Corp.サーバから
Trend Micro Control Managerサーバに送信されることがあり、Control Managerの
ログに、チャネルIDが正しい「クラウドストレージ (Googleドライブ)」ではなく
「リムーバルストレージ」と表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、正しいID情報が送信されるようになり、この問題が
修正されます。
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問題: [EN HotFix 1499](TT-305619)
サーバから開始した通信の認証確認が無効になっているにもかかわらず、ウイルス
バスター Corp. Webコンソールの [ダッシュボード] 画面に「1つ以上のウイルス
バスター Corp.クライアントにウイルスバスター Corp.サーバの有効な証明書があ
りません」という警告が表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのファイルがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1505](TT-304972)
SQLデータベースを使用するウイルスバスター Corp.サーバで、ドメインの参照権
限しか持たないユーザが、そのドメインに属するウイルスバスター Corp.クライア
ントの詳細検索を実行すると、クライアントツリーに情報が表示されない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ドメインの参照権限しか持たないユーザが、
そのドメインに属するウイルスバスター Corp.クライアントをクライアント
ツリーで検索および表示できるようになります。
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問題: [EN HotFix 1509](TT-305187)
USBデバイスにファイルを保存する際、デバイスコントロールポリシーが実行され
るとウイルスバスター Corp.クライアントの挙動監視コアサービスが予期せず停止
し、USBデバイスへのアクセスを現在のデバイスコントロールポリシーに従って制
御できなくなる問題

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視コアサービスモジュールがアップデート
され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1510](TT-306293)
[JP HotFix 1781](TT-314104)
初期化の問題に起因して、ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータの再起動
後、OfficeScan Master Serviceが正常に起動しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバのプログラム
ファイルがアップデートされ、OfficeScan Master Serviceの初期化手順が改善
されます。これにより、ウイルスバスター Corp.サーバコンピュータの再起動後、
OfficeScan Master Serviceが正常に起動するようになります。
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問題: [EN HotFix 1516](TT-307024)
ウイルスバスター Corp.クライアントのスマートスキャンモジュールで使用されて
いるOpenSSLのバージョンに、特定の脆弱性が含まれている問題

修正12:
本Service Packの適用後は、スマートスキャンモジュールで使用されている
OpenSSLのバージョンがアップデートされ、脆弱性の問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1516.1](TT-305495)
デバッグログへの書き込みで余分な形式が指定されているために、OfficeScan NT
RealTime Scanサービスの開始後、Ntrtscan.exeが停止することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、余分な形式の指定子が削除され、この問題が修正
されます。
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問題: [EN HotFix 1526](TT-305527)
管理者がWebコンソールから検索コンプライアンスレポートをエクスポートする
際、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター Corp.クライアントの予約
検索完了通知を受信しないために、誤ったコンプライアンス評価が行われる問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがウイルスバスター
Corp.クライアントの正しい予約検索ステータスを受信するようになり、管理者は
正しいコンプライアンスレポート情報をエクスポートできるようになります。
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問題: [EN HotFix 1528](TT-306425)
USB 3.0のハブとホストコントローラは情報漏えい対策モジュールで正しく認識さ
れず、デバイスコントロールでブロックできないため、USB 3.0のハブとホストコ
ントローラに接続されたスマートフォンデバイスをデバイスコントロールでブロッ
クできないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、USB 3.0のハブとホストコントローラが情報漏えい
対策モジュールで正しく認識されるようになり、適切な処理が実行されるように
なります。

手順:
情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイルス
バスター Corp.クライアントに配信するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.Webコンソールの [アップデート]→[ネットワーク上
のコンピュータ]→[手動アップデート] 画面で [アップデートを開始] を
クリックします。

3. 情報漏えい対策モジュールが配信されたら、[情報漏えい対策設定] 画面で
[すべてのクライアントに適用] をクリックします。情報漏えい対策設定
モジュールのアップデートを促すメッセージが、クライアントに表示され
ます。
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問題: [EN HotFix 1531](TT-306854)
tmeext.sysドライバが、メモリ領域を上書きされる任意の脆弱性の影響を受ける
問題

修正:
本Service Packの適用後は、エラー処理メカニズムが追加され、脆弱性の問題が
解決されます。
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問題: [EN HotFix 1532](TT-306403)
[JP_HotFix_1809](TT-317643)
コンピュータが予期せず停止した後、コンピュータを起動すると、共有メモリの
正しい情報を取得できないことがある問題

この問題は、ウイルスバスター Corp.のSmart Protection Server (SPS) で、情報
の変更時に共有メモリの古い情報がクリーンナップされないために生じていまし
た。

修正:
本Service Packの適用後は、情報が変更されるたびに、共有メモリの古い情報が
自動的にクリーンナップされるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1532](TT-306403)
[JP_HotFix_1809](TT-317643)
パターンファイルのアップデートに失敗した際、Smart Protection Server
モジュールで「activeupdate」フォルダから新しいパターンファイルが削除され
ない問題

複数回続けてアップデートに失敗すると、「activeupdate」フォルダが大きくな
り、使用するディスク容量が増大します。

修正:
本Service Packの適用後は、パターンファイルのアップデートに失敗した場合、
Smart Protection Serverによって「activeupdate」フォルダから新しいパターン
ファイルがただちに削除されるようになります。さらに、パターンファイルの
アップデート処理機能が強化され、パターンファイルが正しくアップデートされ
るようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1535](TT-306114)
Microsoft Windows 2003のコンピュータでウイルスバスター Corp.のバージョンを
10から11にアップグレードしようとするとブルースクリーン (BSOD) が発生する問

修正:
本Service Packの適用後は、共通モジュール「tmcomm.sys」がアップデート
され、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1536](TT-306560)
コンピュータの起動時にコンポーネントとパターンファイルをアップデートするよ
うにウイルスバスター Corp.のログインスクリプト (AutoPCC.exe) を設定してい
る場合、その時点ではリアルタイム検索サービスを停止できないため、
AutoPCC.exeで一部のパターンファイルをコピーできないことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、コンピュータの起動時に、適用可能なすべての
パターンファイルをAutoPCC.exeでコピーできるようになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1537](TT-303196)
ウイルスバスター Corp. Webコンソールのダッシュボード検索画面でクライアント
件数のリンクをクリックすると次のエラーメッセージが表示される問題

「エラーが発生しました。ネットワークに接続されていることと、ウイルスバス
ター Corp.サービスが実行されていることを確認してください。問題が解決しない
場合は、サポートプロバイダにお問い合わせください。」

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. Webコンソールの
キャッシュサイズが増加し、この問題が解決されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題: [EN HotFix 1539](TT-306866)
[リアルタイム検索設定] の [すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理
を使用] オプションの「削除」処理に関するポップアップメッセージが、このオプ
ションが無効な場合でもウイルスバスター Corp. Webコンソールに表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、[すべての種類のウイルス/不正プログラムに同じ処理を使用] オプ
ションが有効な場合のみWebコンソールにメッセージが表示されるようになり
ます。
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問題: [EN HotFix 1539.1](TT-308136)
[SQLデータベース利用不可アラート] ダイアログボックスの受信者列で90文字
を超えるデータを保存しようとすると、SQLTxfr.exeが予期せず停止することがあ
る問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1541](TT-308782)
名前にアンパサンド文字「&」を含むマルチレイヤードメインの処理中にデータ
ベース操作でエラーが発生する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1542](TT-305409/TT-308406)
ウイルスバスター Corp.で展開されたメモリ検索機能が挙動監視サービスモジュー
ルにより実行されると、一部のアプリケーションで遅延またはブラックスクリーン
が発生することがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、挙動監視サービスモジュールがアップデートされ、
この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1543](TT-308799)
データベース操作の結果に割り当てられているバッファが不十分なためにデータ
ベース操作でエラーが発生する問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバプログラムがアップ
デートされ、データベース操作の結果に割り当てられるバッファが増加します。
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問題: [EN HotFix 1544](TT-307351)
システムリソースの不足によりOfficeScan Log Receiver Serviceを初期化でき
ず、管理者がウイルスバスター Corp. Webコンソールにアクセスできないことがあ
る問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Log Receiver Serviceのプロセス数を
設定できるようになり、この問題が修正されます。

手順:
指定したプロセス数でOfficeScan Log Receiver Serviceを初期化するようにウイ
ルスバスター Corp.を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「\PCCSRV\Private
\」フォルダにある「ofcserver.ini」ファイルを開きます。

3. [LOG_HANDLER] セクションに「ChildProcess」キーを追加して、値を「2」~
「32」に設定します。

[LOG_HANDLER]
ChildProcess=X

ここで「X」はOfficeScan Log Receiver Serviceのプロセス数になります。
初期設定のプロセス数は、CPUコア数の2倍で初期化されます。(最大数 = 32)

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. OfficeScan Master Serviceを再起動します。
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問題: [EN HotFix 1545](TT-304099)
Trend Micro Control Manager 6.0 Service Pack 2で生成される情報漏えい対策
(DLP) ログの [処理] と [ユーザの正当化根拠] フィールドの情報
が、ウイルスバスター Corp.で生成されるDLPログの情報と一致しない問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.とControl Manager 6.0
Service Pack 2の間のログ表示の問題が解決され、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1546](TT-308971)
一部のUSBデバイスはディスクドライブとCD-ROMドライブの両方をシミュレート
し、デバイス内に保存されている情報にアクセスするためにCD-ROM内のプログラム
を起動するようユーザに求めるが、USBディスクとCD-ROMドライブをブロックする
ようにウイルスバスター Copr.が設定されている場合は、ユーザが前述のデバイス
をUSBディスクの除外リストに追加してもそれらのデバイスがブロックされる問題

現在、ウイルスバスター Corp.の情報漏えい対策モジュールにはUSBディスクの除
外リストしかなく、CD-ROMドライブの除外リストはありません。

修正:
本Service Packの適用後は、USBディスクの除外リストをCD-ROMドライブの除外
リストとして使用するように情報漏えい対策を設定できます。

手順:
USBディスクの除外リストをCD-ROMドライブの除外リストとして使用するように情
報漏えい対策を設定するには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションに「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception」キーを追
加して、値を「1」に設定します。

[Global Setting]
Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=1

注意: 本機能を無効にする場合は、値を「0」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp. Webコンソールを開き、[ネットワーク上のコンピュー
タ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。

ウイルスバスター Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリ
キーが自動的に設定されます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\TrendMicro\PC-cillinNTCorp\
CurrentVersion\DlpLite\
名前: EnableDlpUsbCdromException=1
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000001 (1)

7. ウイルスバスター Corp.クライアントをすべて再起動します。

8. 情報漏えい対策の新しいモジュールをウイルスバスター Corp.サーバからウイ
ルスバスター Corp.クライアントに配信します。

i. ウイルスバスター Corp. Webコンソールで [アップデート]→[ネット
ワーク上のコンピュータ]→[手動アップデート] の順に進み、[アップ
デートを開始] をクリックします。

ii. 情報漏えい対策エンドポイントSDK 5.7モジュールが配信されたら、[情報
漏えい対策設定] 画面で [すべてのクライアントに適用] をクリックしま
す。情報漏えい対策モジュールをアップデートするよう各クライアントに
メッセージが表示されます。

注意: ウイルスバスター Corp.クライアントで本機能を無効にするには、ウイルスバ
スター Corp.クライアントの「ofcscan.ini」ファイルで
「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception」キーを削除するか
「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=0」を設定し、変更内容を保存します。

本機能をグローバルに無効にするには、ウイルスバスター Corp.サーバの
「ofcscan.ini」ファイルで「Enable_DLP_USB_CDROM_Exception=0」を設定
し、上記の4~8を繰り返します。
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問題: [EN HotFix 1549](TT-308567)
ウイルスバスター Corp.クライアントの承認済みリストに含まれるUSBデバイスに
よって、ポリシーが実行されポップアップ通知が表示される問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.クライアントのプログラム
ファイルがアップデートされ、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1551](TT-308249)
カスタマイズしたアップデート元からアップデートを取得するクライアント向けの
ドメイン設定パッケージをアップデートエージェント用に生成する際、ウイルスバ
スター Corp.サーバの操作が応答しなくなる問題

ドメインの構造が大規模な場合は、パッケージの生成に数多くのリソースが必要に
なることがあり、これによって他のウイルスバスター Corp.の操作がブロックされ
ます。たとえば、サーバコンソールにログオンできないことがあります。

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp.サーバがアップデート
され、この問題が修正されます。標準のアップデート元を使用する場合、
ウイルスバスター Corp.サーバによってアップデートエージェント用にドメイン
設定パッケージは生成されません。
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問題: [EN HotFix 1554](TT-310081)
ウイルスバスター Corp.サーバで元のデータベースをSQLモードに変換した後に
OfficeScan Master Serviceを開始すると、HTTPDBフォルダのファイルが予期せず
変更される問題

修正:
本Service Packの適用後は、OfficeScan Master ServiceがSQLモードで開始され
ると、ウイルスバスター Corp.サーバでCodeBaseデータベースを開けなくなり、
HTTPDBフォルダのファイルが不正に変更されることはなくなります。
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問題: [EN HotFix 1555](TT-309632)
ウイルスバスター Corp. 11.0サーバの移行ツールを使用してウイルスバスター
Corp. 10.6サーバから設定をエクスポートし、ウイルスバスター Corp. 11.0サー
バにインポートすると、コンプライアンス違反としてインポート先ドメインのクラ
イアントがコンプライアンスレポートに表示される問題

この問題は、ウイルスバスター Corp. 11.0に含まれるWebレピュテーション機能や
スパイウェア対策機能に関する新しいサービスがウイルスバスター Corp. 10.6
サーバでは使用できず、それらのサービスがインポート先ドメインで無効化される
ために発生していました。

修正:
本Service Packの適用後は、サーバ移行ツールがアップデートされ、ウイルス
バスター Corp. 10.6サーバから設定をエクスポートしてウイルスバスター Corp.
11.0サーバにインポートすると、新しいサービスが自動的に有効になります。
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問題: [EN HotFix 1557](TT-301154)
ネットワーク分散ファイルシステム (DFS) パスの.NET frameworkにより作成され
たEicarテストファイルを正常に隔離できず、リアルタイム検索でウイルスが検出
された場合に「処理が必要」通知しか表示されない問題

この問題は、検出されたウイルスに対する処理を遅延させる「CentralWhiteList」
機能が原因で発生していました。この機能は初期設定で有効になっています。

修正:
本Service Packの適用後は、「CentralWhiteList」機能を無効にできます。

手順:
「CentralWhiteList」機能を無効にするには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバの「PCCSRV」フォルダにある「ofcscan.ini」
ファイルを開きます。

3. [Global Setting] セクションで [EnableCentralWhiteList] キーをアップデー
トして、値を「0」に設定します。

[Global Setting]
EnableCentralWhiteList=0

注意: CentralWhiteListを有効にするには、値を「1」に設定します。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。

5. ウイルスバスター Corp.サーバのWebコンソールを開き、[ネットワーク上のコ
ンピュータ]→[グローバルクライアント設定] の順に選択します。

6. [保存] をクリックして設定をクライアントに配信します。ウイルスバスター
Corp.クライアントプログラムによって、次のレジストリキーが自動的に設定さ
れます。

キー名: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\TrendMicro\
PC-cillinNTCorp\CurrentVersion\Misc
名前: EnableCentralWhiteList
種類: REG_DWORD
データ: 0x00000000 (0)
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問題: [EN HotFix 1561](TT-310546)
「Or」演算子を使用して2つ以上のルールを追加した情報漏えい対策テンプレート
をDLP XMLファイルで保存すると、「Or」演算子が「And」演算子に変わり、最初の
ルールのみに該当する疑わしい脅威に対して必要な処理を実行できない問題

修正:
本Service Packの適用後は、DLP XMLファイルに正しい演算子が保存されるように
なり、この問題が修正されます。

注意: 上記問題を伴ってすでに追加されている項目については、本Service Pack
適用後に再度追加する必要があります。
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問題: [EN HotFix 1564](TT-310035)
「libCmdHndlrConsoleV2.dll」モジュールが誤った関数を呼び出して文字列のサイ
ズを処理するため、OfficeScan Master Serviceが予期せず停止する問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。
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問題: [EN HotFix 1567](TT-313756/TT-314994)
[JP HotFix 1567](TT-313756/TT-314994)
一部のウイルスバスター Corp.クライアントモジュールで、データ実行防止 (DEP)
およびアドレス空間配置のランダム化 (ASLR) が有効になっていない問題

修正:
本Service Packの適用後は、すべてのウイルスバスター Corp.クライアント
モジュールで、コンパイル時にDEPおよびASLRが有効になります。
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問題: [EN HotFix 1570](TT-309088)
ウイルスバスター Corp. 11へのアップグレード後、Trend Micro Osprey Scanner
Driver (tmusa.sys) が停止した後もTrend Micro EagleEye Driver (tmeevw.sys)
が継続して実行されていると、ウイルスバスター Corp.サーバが予期せず停止する
ことがある問題

修正:
本Service Packの適用後は、ウイルスバスター Corp. 11クライアントのプログラ
ムファイルがアップデートされ、Trend Micro Osprey Scanner Driver
(tmusa.sys) をアンロードする前にTrend Micro EagleEye Driver (tmeevw.sys)
がアンロードされるようになります。これによりタイミングの問題が回避され
ます。
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問題: [EN HotFix 1571](TT-310636)
ウイルスバスター Corp.サーバの「ofcscan.ini」ファイルで
「EnableDLPOnServer=1」が設定されているにもかかわらず、サーバプラット
フォームで稼働する新規登録されたウイルスバスター Corp.クライアントで情報
漏えい対策サービスが自動的に有効にならない問題

修正:
本Service Packの適用後は、この問題が修正されます。

手順:
ウイルスバスター Corp.サーバへの登録後、サーバプラットフォームで稼働するウ
イルスバスター Corp.クライアントで情報漏えい対策サービスを自動的に有効にす
るには、次の手順に従ってください。

1. 本Service Packをインストールします (「5. インストール」を参照)。

2. ウイルスバスター Corp.サーバのインストールフォルダ内の「PCCSRV」フォル
ダにある「ofcscan.ini」ファイルを開きます。

3. [ServiceSwitch] セクションに「EnableDLPOnServer=1」を設定します。

[ServiceSwitch]
EnableDLPOnServer = 1

注意: 値を初期設定である「0」に設定した場合、本機能は無効になります。

4. 変更内容を保存して、ファイルを閉じます。
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問題: [EN HotFix 1572](TT-308524)
ウイルスバスター Corp.クライアントで特定のウイルスが検出されると、対応する
メールアラート通知の [処理結果] フィールドが空白のままになることがある問題

この問題は、メールアラート通知機能が一部の新しい処理結果値に対応していない
ために発生していました。

修正:

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評価:
カテゴリ:
Patch/Service Pack適用
Solution Id:
1112005
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