ビジネスサポートポータルアカウントでログイン
Cloud App Securityによる共有保存エリアのウイルス対策  

Cloud App Securityによる共有保存エリアのウイルス対策

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Trend Micro Cloud App Security 2.0
    • OS:
    • SaaS すべて
概要
Office365セキュリティ対策(関連リンク先参照)に記載されている、"共有保存エリアのウィルス対策"とは具体的に何を示すのでしょうか?
詳細
Public

Cloud App SecurityではSharePoint OnlineやOneDrive for Businessにおいて、保存されたデータ領域内のウイルス対策を行うことができます。
Exchange Onlineにおいても、送受信時だけでなく、メールボックス内に格納されたデータのウイルス検索を手動で行うことができます。


又ウイルス対策だけでなく、共有保存エリア内に保存されたファイルが機密情報かどうかを検査するための情報漏えい対策も行うことができます。
この機能により、一例としてクレジットカード番号を含むファイルを保持しているかどうかをCASで検査することができます。
Premium
Internal
Partner
評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 操作方法/設定
Solution Id:
1112730
ご提案/ご意見
このソリューションはお役に立ちましたか?

フィードバックありがとうございました!


*こちらに技術的なご質問などをいただきましてもご返答する事ができません.

何卒ご了承いただきますようお願いいたします.


To help us improve the quality of this article, please leave your email here so we can clarify further your feedback, if neccessary:
We will not send you spam or share your email address.

*This form is automated system. General questions, technical, sales, and product-related issues submitted through this form will not be answered.


ユーザーガイド