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[IMSVA 9.0]Patch 1 (ビルド 1549)を適用することで発生する仕様/設定の変更について  

[IMSVA 9.0]Patch 1 (ビルド 1549)を適用することで発生する仕様/設定の変更について

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Messaging Security Virtual Appliance 9.0
    • OS:
    • Virtual Appliance すべて
概要
IMSVA 9.0で公開されているPatch 1 (ビルド 1549)を適用するとで、以下仕様/設定の変更が自動的に実施されます。
該当する事象が問題となるお客様につきましては、大変お手数ですが以下対応手順を実施願います。
詳細
Public
①パスワード保護されている ZIP ファイルのファイル名検索
【発生条件】
IMSVA9.0で検索条件で「添付ファイルの名前または拡張子」ポリシーを使用しているサーバーにPatch 1を適用した場合、以下仕様変更が発生します。
 
【事象】
Patch 1適用によってIMSVAは「添付ファイルの名前または拡張子」ポリシーで、パスワードで保護されたZIPファイル内のファイルの名前や拡張子を認識できるようになります。
Patch 1適用以前ではこれを認識できなかったため、パスワードで保護されたZIPファイルに対する「添付ファイルの名前または拡張子」ポリシーの検索処理が実質変更されることになります。
 
【対応手順】
この仕様をPatch1適用以前に戻したい場合は、Hotfix1566を適用する必要があります。
 
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②実ファイルタイプのポリシールール変更
【発生条件】
IMSVA9.0で検索条件で「実ファイルタイプ」ポリシーを使用しているサーバーにPatch 1を適用した場合、以下問題が発生します。
 
【事象】
Patch 1適用後、実ファイルタイプのポリシールールにて以下3種類のファイルのチェックが自動的に外れます。
※実ファイルタイプの検索ポリシーを使用していないサーバーには影響はありません。
①実行可能ファイル
 -EXE
 -DLL
 ②圧縮ファイル
 -その他すべての圧縮ファイル
 
 
【対応手順】
実ファイルタイプのポリシールールを開き、上記画面で再度有効にしたいファイルタイプにチェックを入れてルールを保存してください。
 
【備考】
この問題はUIのみの不具合となります。
Patch 1適用によって上記の通り3種類のファイルタイプのチェックが自動的に外れますが、実際の設定はDBに残っているため、該当の実ファイルタイプのポリシールールはPatch 1適用前と同様の検知をすることが可能です。
但し該当のルールをUIで一旦保存してしまうと、チェックが外れた情報がDBに登録される為、上記ファイルタイプを検知しないルールに変更されてしまいます。 
Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
動作トラブル; 操作方法/設定
Solution Id:
1114354
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