ビジネスサポートポータルアカウントでログイン
net.core.somaxconn変更後にログが表示されない(commonlogが起動しない)  

net.core.somaxconn変更後にログが表示されない(commonlogが起動しない)

    • 更新日:
    • 13 Mar 2020
    • 製品/バージョン:
    • InterScan Web Security Suite 6.5
    • OS:
    • Linux すべて
概要
net.core.somaxconn変更後にcommonlogが起動しなくなりました。
詳細
Public

説明

InterScan Web Security (以下、IWSS)の管理コンソール上のログは、commonlogプロセスによって表示されています。 そのため、上述のプロセスが停止している場合は、管理コンソール上のログが表示されなくなります。



このcommonlogプロセスを動作させるために、IWSSではインストール後に /etc/sysctl.conf へ"net.core.somaxconn=1024"を自動的に設定します。 IWSSインストール後に上述のパラメータの削除や変更を行った場合は、commonlogが正しく動作しなくなります。

解決策

net.core.somaxconnを削除または変更してしまった場合は、以下の手順にてIWSSインストール後の値に戻します。
  1. /etc/sysctl.confをバックアップします。
    # cp -ip /etc/sysctl.conf /etc/sysctl.conf_bk
  2. /etc/sysctl.confをviコマンドなどで開き、以下のように net.core.somaxconn を 1024 に設定します。
    net.core.somaxconn=1024
  3. shutdownコマンドなどでサーバを再起動します。

  4. サーバ起動後にcommonlogが6011ポートをリッスンしていることを確認します。
    [root@iwss65linuxhara1 ~]# netstat -anp | grep 6011
    tcp 0 0 0.0.0.0:6011 0.0.0.0:* LISTEN 5734/uwsgi
    [root@iwss65linuxhara1 ~]#


Premium
Internal
Partner
評価:
カテゴリ:
機能/仕様; 動作トラブル
Solution Id:
1114406
ご提案/ご意見
このソリューションはお役に立ちましたか?

フィードバックありがとうございました!

いただいたご提案/ご意見に関して、トレンドマイクロから詳細確認のため、Eメールを送付させていただく場合がありますので、Eメールアドレスを入力してください:
入力いただいたEメールアドレスはソリューション改善のためだけに使用いたします.

*こちらに技術的なご質問などをいただきましてもご返答する事ができません.

何卒ご了承いただきますようお願いいたします.


To help us improve the quality of this article, please leave your email here so we can clarify further your feedback, if neccessary:
We will not send you spam or share your email address.

*This form is automated system. General questions, technical, sales, and product-related issues submitted through this form will not be answered.


ユーザーガイド