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Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1 Patch 1 (ビルド 2121)について  

Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1 Patch 1 (ビルド 2121)について

    • 更新日:
    • 17 Jul 2017
    • 製品/バージョン:
    • Deep Discovery Inspector 3.8
    • OS:
    • Virtual Appliance すべて
概要
Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1 Patch 1 (ビルド 2121)について
詳細
Public
      目次
     ======================================================
1. はじめに
1.1 本リリースの概要
1.2 対応バージョン
2. 修正される内容
2.1 新機能
2.2 本Patchで修正される既知の問題
3. ドキュメント
4. システム要件
5. インストール/アンインストール
5.1 インストール手順
5.2 アンインストール手順
6. 設定
7. 既知の制限事項
8. リリース履歴
9. お問い合わせ先
10. 使用許諾契約書について
11. お客さまから収集する個人情報の取り扱いについて
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1. はじめに
===========
Deep Discovery Inspectorは、トレンドマイクロの第3世代の脅威管理ソリューション
で、APTや標的型攻撃の可視性、洞察、および制御を強化するよう設計されています。

世界中の標的型攻撃を徹底的に調査し、主なお客さまからの聞き取りを重ね、主要な
1,000の組織と政府機関で構成される特殊製品諮問委員会に参加してきた結果、トレンド
マイクロは、Deep Discovery Inspectorを新たに発表することになりました。

Deep Discovery Inspectorは、重要なセキュリティ情報、警告、およびレポートをIT管
理者に提供します。

Deep Discovery Inspectorは、オフライン監視モードで設置できます。スイッチのミ
ラーポートに接続することで、ネットワークの切断を最低限または、発生させることな
く、ネットワークトラフィックを監視できます。

1.1 本リリースの概要
====================
本Patchには、Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1のリリース後に対応
した修正が含まれています。
詳細については、「2. 修正される内容」を参照してください。

1.2 対応バージョン
==================
本Patchは、次の製品を使用している場合にインストールしてください。

Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1


2. 修正される内容
=================
注意: 本Patchをインストール後に、本セクションに「手順」が含まれる場合には「手
順」を実行してください (インストールについては、「5.1 インストール手順」
を参照してください)。

2.1 新機能
==========
本Patchでは、次の新機能が提供されます。

本Patchで提供される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
機能: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
機能の内容
------------------------------------------------

機能1: (JP_Hotfix_2077, 2082, 2117)(338586, 338724, 346416)
仮想アナライザモジュールがアップグレードされ、次の新機能が提供されます。

- Microsoft OutlookにおけるOLE (オブジェクトのリンクと埋め込み) の脅威に
対する保護が強化されます。

- 次のサポートが提供されます。

- 64ビット版Microsoft Office 2003、2007、2010、2013のサポート
- Microsoft Windowsスクリプトファイル (.wsf) のサポート
- HTMLアプリケーションファイル (.hta) のサポート
- 新しい脅威の種類「ランサムウェア」のサポート
- 「policy_info.xml」ファイルでのバージョン6.0.1130のサポート
- Adobe Reader DCのサポート

- イベントの記述が標準フォーマットに従っていない場合における仮想アナライ
ザのルールに、新しいメカニズムが追加されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
機能2:(JP_Hotfix_2115)(345865)
[脅威検出状況の概要] ウィジェットに新しい種類のランサムウェア脅威の情報が
表示されるようになります。

2.2 本Patchで修正される既知の問題
=================================
本Patchでは、次の問題が修正されます。

本Patchで修正される内容について、下記の形式で記載いたします。
------------------------------------------------
問題: (HotFixファイル名)(社内管理用番号)
問題の内容

修正:
修正の内容

手順:
手順の内容
------------------------------------------------

問題1:(JP_Hotfix_2075)(335563)
脅威イベント通知を受信した際に正しくないネットワークトラフィックの方向が
表示される問題

この問題は、脅威の検出通知で設定可能な「__LOOP_RISKS_DIRECTION__」を正しく
処理できないために発生していました。

修正1:
本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題2:(JP_Hotfix_2075)(336561)
メール通知の設定時に多数の受信者を追加すると、カスタマイズした予約レポート
を追加する際に画面が正しく表示されない問題

修正2:
本Patchの適用後は、自動的にページの内容が調整されるようになり、この問題
が修正されます。

注意: 本Patchの適用後にブラウザのキャッシュを削除する必要があります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題3:(JP_Hotfix_2076)(337721)
Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1の仮想アナライザイメージアップ
ロードツールでサポートされるイメージファイルのサイズの上限が10GBである問題

修正3:
本Patchの適用後は、Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1の仮想アナ
ライザイメージアップロードツールのバージョンが変更され、サポートされるイ
メージファイルのサイズの上限が20GBになります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題4:(JP_Hotfix_2081)(339260)
OID「.1.3.6.1.4.1.6101.3003.2.0」で取得できるネットワークトラフィックの量
が誤った値で返される問題

修正4:
本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題5:(JP_Hotfix_2085)(338869)
詳細レポートの「検出された不正プログラムのトップ10」グラフの最初のラベル
が空白で表示される問題

修正5:
本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題6:(JP_Critical Patch_2087, 2109)(JP_HotFix 2112)(341108, 345392)
Deep Discovery Inspectorが、下記の脆弱性の影響を受ける問題

- CVE-2016-0701
- CVE-2016-0800
- CVE-2016-2105
- CVE-2016-2106
- CVE-2016-2107
- CVE-2016-2176

修正6:
本Patchの適用後は、Deep Security InspectorのOpenSSLコンポーネントが
アップデートされ、この脆弱性の問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題7:(JP_Critical Patch_2090)(340000)
Deep Discovery InspectorがZDI-CAN-3567の脆弱性の影響を受ける問題

修正7:
本Patchの適用後は、Deep Security Inspectorのコンポーネントがアップデート
され、この脆弱性の問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題8:(JP_Hotfix_2100)(344094)
Webレピュテーションサービスで高リスクホストを検出した場合に、高リスクホス
トの検出通知が送信されない問題

修正8:
本Patchの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題9:(342574)
Deep Discovery InspectorがCSRFの脆弱性の影響を受ける問題

修正9:
本Patchの適用後は、Deep Security Inspectorのプログラムがアップデートされ、
この脆弱性の問題が修正されます。

問題10:(JP_Hotfix_2104])(343769)
[管理]→[システムログ] ページでシステムログのクエリを実行する際に、ログの
種類および [期間:] のドロップダウンメニューにある [カスタム範囲] を正しく
選択できない問題

修正:
本HotFixの適用後は、この問題が修正されます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
問題11:(JP_Hotfix_2107])(344447)
Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1のサンドボックスのスナップ
ショットフォルダ名にスペースが含まれる場合、仮想アナライザがサンプルファイ
ルを正しく分析できない問題

修正11:
本HotFixの適用後は、仮想アナライザのモジュールがアップデートされ、この問題
が修正されます。


3. ドキュメント
===============
本製品には、次のドキュメントが付属しています。

o Readme - 基本的なインストール方法と既知の制限事項に関する説明
(本ドキュメント)

ドキュメントは、弊社の「最新版ダウンロード」サイトから入手することも可能で
す。
http://downloadcenter.trendmicro.com/index.php?clk=left_nav&clkval=all_download&regs=jp


4. システム要件
===============
本Patchは、Deep Discovery Inspector 3.8 Service Pack 1 (ビルド 2072) を適用済
みの場合のみインストールしてください。


5. インストール/アンインストール
================================

5.1 インストール手順
====================
本Patchをインストールするには、次の手順に従ってください。

1. 「ddi_381_lx_jp_patch1_b2121.zip」をコンピュータの任意のフォルダで展開し
ます。

2. 管理コンソールを開きます。

3. [管理]→[アップデート]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に
選択します。

4. [参照] をクリックして、Patchファイルを展開したフォルダから
「DeepDiscoveryInspector_381_lx_jp_patch1.tar.gz」ファイルを選択します。

5. [インストール] をクリックします。

6. アップロードが完了したら、[続行] をクリックします。Deep Discovery
Inspectorが自動的に再起動します。

5.2 アンインストール手順
========================
本Patchをアンインストールして、以前のビルドにロールバックするには、次の手順
に従ってください。

1. 管理コンソールを開きます。

2. [管理]→[アップデート]→[製品のアップデート]→[HotFix/Patch] の順に
選択します。

3. [ロールバック] をクリックします。

4. ポップアップメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。Deep
Discovery Inspectorが自動的に再起動します。


6. 設定
=======
上記「2. 修正される内容」にインストール後の設定手順が記載されている場合は、
その手順を実行してください。

注意: 本Patchの適用後に、パターンファイルや検索エンジンのアップデートを実行する
ことをお勧めします。


7. 既知の制限事項
=================
本Patchをインストールするためには、事前にService Pack 1 (ビルド2072) のインスト
ールが必要です。

Premium
Internal
評価:
カテゴリ:
機能/仕様; インストール; Patch/Service Pack適用
Solution Id:
1115106
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